@パパリウス さん
早速試したところ、うまくDoP256も再生出来るようになりました。素晴らしいです。
ありがとうございます。
@udosan さん
ご連絡ありがとうございます。
ちなみに、DoP256で再生中、
cat /run/pcminfo
journalctl -u pipe|grep MODE
はどのような表示になりますでしょうか。
aplay-rtの修正と、/etc/environmentへの設定追加がいるのかどうか確かめたいです。
@パパリウス さん
root [ ~ ]# cat /run/pcminfo
S32_LE 705600 2 DEFAULT
root [ ~ ]# journalctl -u pipe|grep MODE
Jul 19 20:40:12 smpd pipe.sh[170]: SLAVE MODE chunk:147(1176B) alsa:294(2352B) read:147(1176B) prefetch:700ns
Jul 19 20:40:13 smpd pipe.sh[197]: SLAVE MODE chunk:147(1176B) alsa:294(2352B) read:147(1176B) prefetch:700ns
Jul 19 20:42:55 smpd pipe.sh[330]: SLAVE MODE chunk:147(1176B) alsa:294(2352B) read:147(1176B) prefetch:600ns
Jul 19 21:12:27 smpd pipe.sh[915]: SLAVE MODE chunk:147(1176B) alsa:294(2352B) read:147(1176B) prefetch:600ns
となりました。なお/etc/environmentは384000までの値を参考に修正してあります。
DEFAULT_SETTING_705600=147,2,1,600
DEFAULT_SETTING_768000=144,2,1,600
よろしくお願いします。
@udosan さん
environmentは既に編集していただいてたんですね。
問題なく動作しているようです。
どうもありがとうございます。
@パパリウス さん
本日roon bridgeのバージョンを確認したところ古いままで、自動バージョンアップがエラーになっているようでした。そこで以下の手順でバージョンアップを行いました。今のところ正常に再生出来ていますが、他に修正するところはありますでしょうか?
@udosan さん
その手順で問題ないと思います。
app install roonbridge
でインストールされたファイルはapp show roonbridge
で確認いただけます。
手作業でインストールするときは以下の手順で大丈夫だと思います。
systemctl enable roonbridge
で自動起動を有効化ちなみに、他のディストリビューションではRoonBridgeの自動アップデートは正常に機能していますでしょうか?
@パパリウス さん
回答ありがとうございます。
Roon Bridgeはめったにアップデートがないので定かではないのですが、最新版は6/17にリリースされており、手持ちの
DietPi
RoPieee
はアップデートされていました。
@udosan さん
こちらでroonbridgeのバージョンアップを行いました。
app showcaseのroonbridgeをバージョンアップ済みのパッケージに差し替えています。
既にインストール済みの場合もapp install roonbridge
を実行すればRoonBridge 1.7 (build 571) が再インストールされます。
RoonBridge 1.7を起動したあとログを見ましたところ、バージョンチェックまでは正常に動作しているようです。
/var/roon/RoonBridge/Logs/RoonBridge_log.txt
次のバージョンが配信されたとき、自動アップデートに成功するかどうか要チェックですね。
@パパリウス さん
対応ありがとうございます。
こちらでももう一度app install roonbridgeを実行してみました。問題ありません。
次回アップデート時は気をつけてみたいと思います。
最近、molamolaのTambaquiというDACを借りて試聴しています。
これはネットワークはRoonのみという機器です。
HDMIコネクタによるi2sもあるので、north foxのHDMIから入れてsymphonic-mpdのセパレート構成で鳴らしてみました。
無事音は出ました。
ただ、接続部の脆弱さもあって、LANでのRoon直結の音にi2s接続はかなわないようです。
north FOXの電源部を強化したりとか、足りないところはあると思うのですけど。
究極的には、symphonic-mpdのフロントエンドが、RAATをサポート出来れば理想的だなあと夢想しています。
RAATの送り出しをサポートしてるのはRoon Core以外には現状は無いですよね。
@DYNA81 さん
はじめましてkkumaxと申します。
超高級DACですね。
設計時にI2S入力機器にどんなモノを想定して作られたか?
という部分が不明ですが恐らく入力の絶縁はされていないだろうと思われます。
加えてNorth foxの出力は192KHz/24bitなので
molamola Tambaquiにはいささか役不足なのでは?とも思います。
DAC内部でI2S信号が絶縁入力になっていないのであれば
出力側で絶縁してみるとか32bit入力をしてやると(入力信号の質を更に上げれば)
音が変化すると思います。
Roon関連の話では無くてすいません。
@kkumax さん
ご返信ありがとうございます。
LVDSのI2Sは接続方法も含めて、改善の余地がある気がしますね。
ところで今回の件はちょっと特殊で、試聴したTanmbaqui は、LANからのRoon再生が一番条件が良いという機種だったのです。
プロトコルはRAATのみで、DLNAやDIRETTAなどはそもそも使えません。
なので、それならI2Sの改善を苦労するよりは、最初からRAATプロトコルで送り出しできたらいいなあ、という夢想でした。
ちなみにTambaqui はものすごく音が良かったです。
自作のトランスDACも善戦しましたが、さすがにかないませんでした。
3月3日の書き込みに間違いがあったので修正です。
試聴したのはsymphonic-mpd、ラズパイ4仕様のシングル構成でした。セパレート構成ではありませんでした。
今、写真見返して気がつきました。
取り消して訂正します。