@Pickle さん
v0.9.6向けにドライバをビルドすれば可能ですが、開発環境が無いためこちらでは対応できません。
@パパリウス さん
ありがとうございます。分かりました。いずれpi4に切り替えるつもりなので改めて試してみたいと思います。
@Pickle さん
開発環境を残していればすぐに対応できたのですが、、、ご希望に添えずすみません。
(2年間の試行錯誤と実験で開発環境がぐちゃぐちゃに散らかって作業がし辛くなっておりましたので、片付けてしまいました。)
@パパリウス さん
とんでもございません。SB32+PRO DoPでの吉報も楽しみにしていますw
@Pickle さん
SB32+PRO DoPについても @Takazine さんと会話してみたのですが、ドライバやソフトウェアだけでは対応は不可能と分かりました。
SYNCモードに切り替えるには、ES9218のレジスタを書き換える必要があります。
しかし、SB32+PRO DoPは、ラズパイからES9218に直接繋がるパスがありません。
RPi--(i2c)---PIC---(i2c)---ES9218
という具合につながっています。
PICが受け付るコマンドでは、ES9218の一部のレジスタしか変更することができない仕様のため、SYNCモードへの切り替えはできません。
@Takazine さんから以下の代案をいただいています。
私も試していないのですが、RPiから直接ES9218にコマンドを送るパスがあります。
基板上のR10とR11の空きランドを0Ω抵抗で接続するという方法です。
これで、基板上の2つのI2Cラインがハード的に接続されます。PCM5122命令を出さなければ(PCM5122ドライバを組み込まなければ)基板上のPICマイコンはES9218へは電源ON時の初期コマンド以外は何も命令を出さないので、I2Cライン上で命令がぶつかることは無いと思います。
この状態なら、i2cgetやi2csetコマンドでPICとES9218の両方にコマンドが送信され、ES9218のレジスタを直接変更できるのでは無いかということです。
リスクが高い作業になるため、検証するとしてもずっと先のことになるのではないかと思います。
@パパリウス さん
なかなか難しそうですね!
SYNCモード切り替えに対応したSB32+PRO DoPの設計
もしくは自己責任でSB32+PRO DoPを改造する事になるのでしょうかね。
気長にお待ちしていますw
ところで、音質はSB32+PRO DoPより
SYNCモードに切り替えたSabreberry32のほうが良いのでしょうか?
@Pickle さん
手持ちのヘッドフォンを繋いでちょっと聴いただけですが、個人的にはSabreberry32のSYNCモードの方が私好みでした。
音出ししたのは普段使っている試聴環境ではありません。音質評価に適した環境とは言えませんので、ご参考にはならないと思います。ただ、この音をとても気にいる方がいらっしゃったとしても不思議ではありません。力強く、揺るがず、浸透力のある音に感じました。いずれスピーカーで聴いてみたいです。
@パパリウス さん
分かりました。今はSabreberry32で視聴を続けて、動きがあったらSB32+PRO DoPの購入を検討したいと思います。色々とご対応頂きましてありがとうございます。
@knkn59 さま
amulech AL-38PDをご使用ということで、おたずねです。AL-38PDはその後、PI4でのSMPD運用出来ていますでしょうか。
自己レスです。
ドライバー不適合な歪みを伴い使えない(rpi-dac適用)と思い込んでいたAmulech AL-38PD。v1.0.10にアップデートで試したところ、どうした因果か魔法のように鳴り渡るではないですか…。取り急ぎ昂奮Report!