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General Discussion
スレ立て自由。オーディオ全般なんでもOK。
@udosan さん
balena-etcher-electronで書き込んでいました。
Raspberry Pi Imagerを使ってユーザーパスワードを設定して
無事にログインできました。ありがとうございます。
Support
インストールでお困りですか?ご質問はこちらにどうぞ。
udosan さま
早速お答えいただきまして、ありがとうございます。
ご案内いただいた方法は私にはハードルが高いので諦めます。
お騒がせしてすみませんでした。
@kkumax さん
ご感想ありがとうございます。
Raspi 5にしようかと思います。SMPDは低域が得意との印象なので期待できるかなあと。
@udosan さん
ご返信ありがとうございます。
切り離さないですすめます。
FiFoPi Q7が到着して実物をみると、クロックのモジュール部がはめ込み式になっていますね。
他のクロックに交換がしやすいですね。
みなさんの電源を工夫されている投稿を読ませて頂き、私もかねてより気になっていた DC-Arrow を導入することにし、
せっかく DC-Arrow 2個分が一緒になった基盤が頒布されているので Dual DC-Arrow に挑戦してみました。
ジャイアンさんの DC-Yarrow のお話など、興味をそそられることは数々ありましたが、まずは素の DC-Arrow を試してみようと思い、
タカジンさんが公開されている パーツリストの通りにパーツを揃えてみました。
トランスだけは RS のものが品切れでしたので Talema のものを使用しましたが、オプションとされている 薄膜高分子積層コンデンサー
も調達しました。
基盤への半田付けは初めての経験です、表面実装と言う言葉もオプションのコンデンサの説明を読んで、はじめて知りました。
半田付けのコツはググればたくさん出てきますが、実際に基盤と件のコンデンサを見た感じ、こんなの無理だろ!と思えて仕方ありません、
そこで表面実装の練習基盤+パーツセットなるものが販売されているのを知り、早速購入し、一緒にユニバーサル基盤なるものも2枚ほど購入。
100本単位で購入した抵抗を練習用に半数ほど使いました。
結果、自分では満足できるものが出来上がったと思います。
早速、AoeバックエンドとHATdac につなぎ音だしをして見ましたが、なんだかカサツイタ音で、全体的にちゃんとした出音がされていない感じ!
特に低音は全くダメな感じです。
半田付けをした後は、パーツのダメージがあり回復するまでに時間を必要とすると言うことは承知していたつもりですが、落胆していました。
が、翌日頃から本領発揮でしょうか、あれっ?て思うほどの変貌振りで低音から高音まで見事な出音で、特に低音域は今までこもった感じに
聞こえていた部分がしっかりとクリアな力強い低音になっていました。
語彙が乏しく的確な表現が出来ませんが、かなりいい感じです。
こうなると欲が出てきてしまい、Dual DC-Arrow をもう1台組んで、Aoeフロントエンドとヘッドフォンアンプ(5V入力)に使ってみようと思います。
現在フロントエンドは中華製のリニア電源を繋げているのですが、それはNASとして使っているRaspi4に使ってみようと思います。
随分先のことになると思いますが、2台目の Dual DC-Arrow を組んだ際はまた報告させてもらいます。
@sunatomo さん
遅くなりましたが報告です。N100のMiniPCに入れた素のArch Linuxに、udosanさんのAoE2パッケージ化の
カーネルを入れGRUBでブートカーネルの切替をしてMPDをインストール、KlasuProが聞けました。
ただ、音が時々切れましてCD品質とは言えない状況です。皆さんにおんぶにだっこですが音が聴けたことに
大満足です。YMPDはこれからです。
webui-plus で CoverArtArchive を使用しているが「なかなかアルバム画像が表示されないなぁ」と嘆いている貴方、
実は CoverArtArchive はボランティアで新しいカバーアートを追加できることをご存知ですか?
貴方が協力していただけることで、他の誰かの助けになる(巡り巡って貴方もそのメリットを教授出来る)可能性があります。
以下に、そのやり方を記載しますので、手元のカバーアートを掲載して空欄を埋めたい場合は是非手を挙げて下さい。
1)Musicbrainz のアカウントを作成する。
Musicbrainz のサイトの一番上にある「Create Account」で次の画面に遷移し、Username・Password・emailの3項目を入力するだけです。
作成したら、トップページの「LogIn」でログインします。
トップメージの右上に検索ダイアログがあります。こちらにアーティスト名を入力し、コンボボックスは「Artist」のままで虫眼鏡ボタンを押して下さい(アーティスト名入力後EnterキーでもOK)
入力したアーティスト名に基づき、Musicbrainzからの検索結果が次のように表示されます。
今回は「access」(朝倉大介と貴水博之のユニット、嫁がファンだった関係で)を検索した結果になります。
一番上の行のNameの後文字列に「(Japanese group, also known as AXS)」と書いてあり、Areaが「Japan」なのでこれで間違いありません。Nameのリンクを押します。 選択アーティストのディスコグラフィーからカバーのないアルバム(リリース)を探す
accessのディスコグラフィーが表示され、Titleのところにアルバム文字列が表示されている場所と風景画のようなアイコンが左にあるリストが混在しています。
風景画アイコンは既にCoverArtArchiveにカバーアートが登録されているものなので、今回は「Rippin' Ghost」のカバーアートを入れてみます。 アルバムを選択し、カバーを登録
Rippin'Ghostを選択するとCDとデジタルメディアの2種類が表示されていますが、今回はCDの方を選択します。
当該アルバムの楽曲リストが表示されていますが、アルバム名直下の「Cover Art (0)」をクリックして下さい。
ここでは「Add CoverArt」ボタンをクリック
PC上のカバーアートを読み込みし「Type」で「Front」を指定して下さい。
(他のカバーアートがある場合は色々追加もOK)
最後に「Enter Edit」ボタンを押してアップロードします。
(本当は「Edit Note」に説明を書くと良いのですが、無くても投稿は可能です)。
投稿直後はカバーは表示されませんが、先方の対応が終わった時点で表示されます。
という訳で、ちょっとしたボランティア、いかがですか?
私もちょっと前に中華なファンレスPCにOpenMediaVaultをいれて音源専用のNASにしてみました。
既存の通常のNAS(Synology)よりも、さらにはRoon Serverの内蔵SSDよりも、良い感じです。
お気に入りの音源はこっちに移しました。
NASにもRoonServerにも複数のLANポートがあるので、2つを直結してかつ100Mbにしています。
皆様、こんばんは。
情報を発信する知識を持ち合わせておりませんので、こちらに書き込んでみます。
1)Hotel California - Hell Freezes Over
by EAGLES
2)Tears In Heaven - Unplugged
by Eric Crapton
3)Rock You Gently
by Jennifer Warnes
4)My Foolish Heart - Waltz for Debby
by Bill Evans
5)Superstar
by Carpenters
6)Smooth Criminal
by Michael Jackson
7)The Stranger
by Billy Joel
8)Jojo
by Boz Scaggs
9)When The Sun Comes Out
by Claire Martin
10)Yesterdays - Bass on Top
by Paul Chambers
11)Bach-Six Suites for Unaccompanied Cello 1
by Yo-Yo Ma
の Jennifer Warnes は、ジョーコッカーと「愛と青春の旅立ち」をデュエットした歌唱力抜群の女性です。
の Smooth Criminal は、私がアルバム「Thriller」以降の最高傑作と思っている曲です、ミュージックビデオも下手な映画を見るよりよっぽど面白く濃い内容のビデオに仕上がっています、特に後半に 体を 45度に傾けるシーン、当時はCG だと思っていましたが、後年に種明かしがされ実際に体を45度近くまで傾けている圧巻のシーンです、ゼヒYoutube で観てください。