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General Discussion
スレ立て自由。オーディオ全般なんでもOK。
いままでイメージ作成のためにVirtualBoxをUbuntuのデスクトップ環境で使っていたのですが、思い立ってArch Linux + LXDEにしてみました。
とりあえずMicrosoft Edgeを入れて、Windows からrdpしてこの文章を書けることろまでは来ました(無駄)。
VirtualBoxも動いています。
いやー、あちこち落とし穴だらけでネットを検索しまくりです。
まだHDMIからは音が出ていません。
深いですね。
Support
インストールでお困りですか?ご質問はこちらにどうぞ。

@APlistener さん
Focus on the input field and type justboom-dac.
Or edit the config.txt file in the boot directory directly.

@udosan さん
Rev1.4での動作確認をいただきありがとうございます。
USBの動作についてはこちらでも検証してみたいと思います。ファームウェアだけではなく、カーネルに含まれるドライバ類も新しくする必要があるのかもしれませんね。
自分のコメントに返信するのもなんなのですが、素人無知さは承知の上フォーラムに書かせていただきます。
この世界に入ったきっかけはある音源にありました。
MISIAのLOVE BEBOP。これに収録されている、Candle Of LifeにCDのリッピングではなかったのですが、これのハイレゾ音源ではノイズが発生し、聞けたレベルではなかったのです。この曲のノイズを発生しない機器を探し求めてきました。クロックをSyncしてみたり、もちろんI2SでのHDMI接続によりそのノイズは改善されました。やっぱりI2SのHDMI接続最高と思っていました。しかし、今日オペアンプの評価をしていたところ、私のOP評価ボード(es9038q2mを載せた安価なボード)において、今までノイズが小さくはなったことはありましたが、そのノイズは大きく消えることはなかったのですが、今日MUSES03X2に変えたところ、この評価ボードでほとんどそのノイズが聞こえなくなりました。
あらためて最終のOPアンプ(フィルタ?)の大事さを知ることができました。
本当に驚きのあまりフォーラムに書かせていただきました。
ただ、ただ、それだけです。。。すみません。
環境はRaspi3→InnoMaker Raspberry Pi HIFI DAC HAT→Yanasan Isolator →es9038q2m(MCLK除くI2S接続)OPアンプMUSES03→ヘッドホン
音源はDNLAサーバからVolumioで再生しています。
その他HDMIpiHATのっていますがテスト兼用で使っていますので、今回は使用していません。

帰宅後、ちょっとだけ試してみました。
エラーメッセージに対する返信のバグについて
Websocketの仕様について実装誤りがあり、ステータス取得時にエラーを同時に検知した場合はステータスの電文が正常に受信できないことがわかりました。
(エラー電文とステータス電文を改行コードで繋いだ場合、受け取り側のクライアントで電文解析時にエラーになる)
次回のアップデートで修正します。
インターネットラジオでの解析エラー時のメッセージについて
AudiophileでURLエラーが発生していますね。
その際にステータスでエラーが発生すると、他の楽曲再生を行うまでエラーメッセージを連続で吐き続けてかなり鬱陶しくなりますね。
(ちょっと見ではエラーメッセージの表示を1回だけに留める方法が思い付きませんでした。)
楽曲名の書換について
一般的なNASの場合楽曲が変わった時点で検知できるのですが、
インターネットラジオの場合はキューが更新された際にキュー側の最上位リストの楽曲名しか変わらない場合が多いので、
これをどうやって楽曲名として表示させるのかがちょっと悩ましいところです。
@yo さま
localhost:7779でwebUIがでてきました。あとは別PCのdaphileでaplayerが表示されれば完了なのですが。dapahileのUPnP bridgeを弄ったのですがaudio deviceにaplayerがでてきませんね。