@K-TOMI さん
綺麗な仕上がりですね。情報ありがとうございます。タカチのケースは利用者が多そうですね。
しばらく動きがないの書いてみました。
余り物の活用です
SSD購入時におまけで付いていた5インチスロットへの変換アダプタ(アルミ製)です。
Rpi3Bプラスをヒートシンクケースに入れて放熱シートの粘着性でこのアダプタに固定しています。
効果:室温24℃
アダプタなし:49℃
アダプタあり:42℃
余り物としては上々の効果ではないでしょうか、42℃なら安心して使用できます。
(写真が判りづらくてすみません)
ネタにでもと思って投稿します。
実験しやすいように一枚板に貼り付けています。
いずれケーシングもしたいと思ってますが、DACも当分変わりそうなので、しばらくこれで行きます。
DACは中華9038Q2Mから、I/Vはトランスです。バランス出しメインで使ってます。
ラズパイはモバイルバッテリー、DACは乾電池でも駆動可能です。
こちらはサブ機。現在は写真からラズパイ4Bに変わってます。同じDAC基板を正負電源にして、デジタルボリュームと
入力切り替えを付けてます。
(画像が悪かったので、投稿し直しました。)
@flyingace さん
余り物活用にしては納まりがよく、放熱の効果も高いんですね。お見事です。
私も、来るべき Rpi4 時代に備え、本スレッドで以前ご紹介いただいたアルミダイキャストケースに類似した Rpi4 用ケースを入手しました。
@DYNA81 さん
ケースに入れようという気にならない物量ですね
Rpi でのオーディオでは、各種基板や DAC、電源を頻繁に入れ替えて試すのも大きな楽しみですから、確かに剥き出しの状態にしておく方が融通が効きますよね。別のスレッドでバスケットに詰め込んでいる方もお見受けしましたし。悩ましいところです。。。。
@norinori さん
私がRpi4B用に購入したヒートシンクケースです。
多くがケースの裏側から上下のヒートシンクを固定するようになっていますが、このケースは上面からネジで固定するようになっています。
DAC等複数の基盤でもケースに確実に固定でき安心ですね。
もう一つの特徴がRpi4B基盤をネジ4本で底ケースに固定出来ることです、安定感と同時に放熱性も多少期待できるのではと・・・
私はAliexで2K程で購入しましたが、現在中国の物流は混乱状態だと思うのでもしAliexよりの購入でしたらしばらく待ったほうが良いと思います。
知人にアルミ削り出しの特注ケースを作ってもらいました。
およそ600gでとてもズッシリしています。
お代を出すとしたら数万円という贅沢なケースです。
@hiroget9 さん
写真からも重量感が伝わってきます!
ラズパイシリーズは代々おなじ外形寸法ですので、末長く使えそうですね。
@hiroget9 さん
なんとも重厚で妥協のないケースで、う、羨ましいです。
@flyingace さん
情報教えていただいたのに、全く見過ごしておりました。申し訳ありません。コロナ初期の2月にお知らせいただいていたんですね。。。大変失礼致しました。
こちらのケース、パパリウスさんはじめ、他の方からもおすすめいただいた記憶がありますが、結局せっかち (かつ、ケチ) な性分で以下のケースを購入し、元々使っていたアクリルのケースに組み合わせました。ただ、HAT で GPIO に他のボード (私の場合は Allo の Isolator) を重ねるにはピンの長さが足りないため、GPIO 拡張ピンで下駄を履かせてます (確か他の方も同じようにされていた記憶があります) 。
現在のイメージはこちらです。後ろに見えるのは、同じケースを使った FrontEnd です。
@パパリウス さん、norinoriさん
とても重量があり、振動の影響を受けにくいと思います。
実際、取り付けてみてから音が落ち着いた気がします。
プラシーボかもしれませんが・・・
知人は自分用に既に作成済みでして、その図面を元に作ってもらいました。モノづくりのプロですね。
太く固いケーブルをつないでも動かないので助かります。また、HATを取り外すしできるよう、ケースの高さも考慮されています。
いくらになるか想像もつきませんが、需要ありますでしょうか?
norinoriさんのケースはスタックするのに良さそうですね!
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B081CL5KYK
これを買ってみました。 @flyingace さんのと似たような感じですね。
@Sekky さま
あ、これ私使っています
付属品の冷却用シートをページ中段の説明写真通りに貼り付けすると、効率よく排熱してくれます。
(私の購入当初はこのページがなかったため、後で自腹で冷却シート買って貼り直しました。)
@sunatomo さん
SoCのノイズ源を遮断できそうだなぁと思って買ってみました。
冷却用シートもちゃんと貼りました。
心なしか音が良くなったような…(笑
みなさん、こんにちは。 私の場合は、次のものが含まれているDVDAWAボックスです。
Usb Xmos + Pi2 + ReceiverPi + FifoQ3 + TranportPi + AD1865R
@linh0983 さん
The rich input/output and Accusilicon Crystal Oscillator are great.
The power supply circuit in the second picture also looks awesome.
周りの人からいい加減ちゃんとしたケースに入れろと言われ続けてましてやっとFront/Back共に金属ケースにしました。
確かに中高域の明瞭さと低中域の充実は想定以上の効果がありました。
が、更に驚いたのはまるで金管楽器の様にその効果の変化に驚きました。
金属ケースへの交換直後はこれまでの開放型(底板、仕切り、天板しかない)と左程変わらない鳴り方でしたが、時間の経過と共に音質の向上が確認出来ました。
(24時間程度で明らかに音質が変わりました)
私はこの点の明確な知見は持っておりませんが、オーディオって面白いですね。
@kan さん
金属ケースというとシールド効果が真っ先に思い浮かびますが、kanさんの事例は振動抑制による効果のようにも見えますね。
経験上、ESSのチップは振動に敏感なように思います。インシュレーターやメカニカルアース、フローティング系のボードで音質改善しやすい傾向がありますので、金属ケースで同様の改善があっても不思議ではありません。
もし振動対策による効果なのであれば、次のような方法でさらに微調整できると思います。
簡易的なフローティングには梱包材のプチプチがお薦めです。(2〜3週間で空気圧が下がって効果がなくなってきますが、音質変化の有無を確かめるだけなら十分な期間です。)
拙宅のDAC・アンプ・スピーカーは全てフローティング系(ウェルフロート)に落ち着きました。
@パパリウス さん
振動制御はボス(タカチT-600)の両面粘着や100円ショップの柔らかい滑り止めの足だけでも効果が確認出来ました。(ボスは剥がす時大変なので仮止めに使うモノでは無いですが)
今回はシールド効果に焦点を絞ってみました。
私の環境では一番効果が大きかったのはFront pi-4(Arch)でした。
USB portを生かして無線は切った状態ですが、一般的なケースでノイズの侵入を防ぐのでは無くて、pi-4の場合はノイズ(パルス?)をケースに閉じ込めてノイズを熱に変換して抑制する様なイメージです。
今までのケースが底板と天板のみの開放型でしたので、無線ルータやメディコンに近付けたりTV/PCなどの上に置いたり影響を調べてみましたが大きな変化はありませんでした。
HAT(DAC)はシールド抑制シートで囲ってみても変化が感じられませんでした。
そこでどうしたものかと、pi-4を金属ケースに入れた時が最もノイズ抑制効果が得られました。
更に驚いたのは24時間、48時間と時間の経過と共に音質の向上が確認出来ました。
楽器の様にケースが受けたノイズ(パルス性の振動吸収?)と放熱が安定した結果なのかと推測の域です。
音質的には徐々に高域から低域へと質感が上がり、小音量時での定位も良くなりました。
72時間程で音が安定した様です。