• RPi4版 v1.0系のサポートはこちら

    @hiroget9 さん

    多少でも起動トラブルが改善するなら、願ってもないことです。(怪我の功名ですが😳 )


    PLL設定について1点補足を加えたいと思います。

    RPi4版のPLL設定は、RPi3版に比べて劣る点があります。

    RPi3の19.2MHzのオシレータは、48KHz系のBCLKを整数割りで生成することができ、誤差が出ないという美点がありました。
    (44.1KHz系のBCLKは19.2MHzから綺麗に割り切ることができないので、ごくごく僅かではあるものの誤差を持ちます。)

    他方、RPi4の54MHzのオシレータは、48KHz系も44.1KHz系も綺麗に割りきることができません。

    54MHzのオシレータはXenomaiの制御という点では大きなメリットをもたらしてくれましたが、オーディオ用の信号には外部のクロックを用意するのが望ましいという状況には変わりありません。

    Pi4版ではマスターモードをより強く推奨したいと思います。
    外部のクロックを使ってI2Sを出力する方式は複数あります。
    適切に実装されたそれら全ての方式を私は推奨します。

  • @パパリウス
    How do we set "master mode" in the Pi4 versions? Is it via the drivers? I am using hifiberry-dacplus driver for an IanCanada FifoPi reclocker.

    RaspPi4b x 2 / IanCanada Stack powered by LiFEPo4 & Ultracaps /
    Bisek Output Transformers

  • @Castle
    You don't need to set master mode.
    You can see the DASHBOARD plugin if your HAT supports DAC master mode.
    In "Codec Clock" is shown "DAC Master", your HAT supports master mode.
    (hifiberry-dacplus driver supports both master mode and slave mode.)

  • 本来であれば I2S DAC のスレッドで挙げるべき話かもしれませんが、パパリウスさんの、Rpi4 (v1.0系) の外部クロックの優位性に関する以下のコメントに乗じて、こちらに投稿します。

    54MHzのオシレータはXenomaiの制御という点では大きなメリットをもたらしてくれましたが、オーディオ用の信号には外部のクロックを用意するのが望ましいという状況には変わりありません。
    Pi4版ではマスターモードをより強く推奨したいと思います。

    I2S 接続に絞って少し整理かつ膨らませて理解しました。以下の認識で正しいでしょうか?
    ---- DDC / USB 接続、あるいは Raspberry Pi 以外の HW プラットフォームについては考慮を含めておりませんこと、ご容赦ください。

    • HAT DAC の場合、マスター DAC (Hifiberry DAC+Pro, SabreBerry 32, SB32+PRO DoP, Inno-Maker HAT Dac, Allo Katana etc) としてクロックを供給して稼働する DAC が優位となる 。
    • Rpi からはスレーブ DAC として位置付けられる reclocker (Ian canada FifoP2, Allo Kali etc) を使用する場合も、reclocker の動作により、HAT マスター DAC 同等の効果が期待できる。
    • I2S/HDMI 接続による外部 DAC 使用の場合、非同期 (async) / 同期 (sync) の接続可否は外部 DAC 次第だが、いずれにしても、クロックのマスターとして動作できる外部 DAC は現時点では存在しない (全て DAC がスレーブとなる)。従って、クロックの観点では、経由する HAT DAC / recloker (あるいは 外部 DAC 自体のクロック制御) に依存することになる。
    • (I2S 接続ではないかもしれませんが) 外部 DAC がマスターとして稼働できる可能性として、SOULNOTE/SFORZATO が提唱するZEROLINK (https://www.facebook.com/sforzato.corp/photos/a.391405060969397/2425180407591842/?type=3) がある。
  • v1.0.4からアップデートを実行しようとしましたが全くアップデートが進みません。
    数時間前に別のシステムをアップデートした時は問題なかったのですが。
    また、スレッド違いになりますがwebui-plusのインストールも
    webui-plus not found
    と表示され、webui-baseに戻すこともできません(やはりnot foundとなる)。

    こちら固有の問題でしょうか。
    あるいはサーバのメンテナンス等されておりますでしょうか。
    よろしくお願いいたします。

  • @hawami さん

    配布サーバは稼働中です。
    お手数ですが、手動アップデートを試していただければと思います。

    /usr/local/bin/inplace_update.sh
    
    cat /var/lib/mpd/music/RAM/.update.log
    

    これらの出力結果を教えていただけましたら、何かしらの原因が掴めると思います。

  • @Castle さん @norinori さん

    わたしの『RPi4版ではマスターモードを強く推奨する』という発言は、あたかもマスターモードが最善で他の方式に優るという印象を与えるもので、適切な表現ではありませんでした。この表現を撤回いたします。

    外部のクロックを使ってI2Sを出力する方式は複数あります。
    適切に実装されたそれら全ての方式を私は推奨します。


    また、smpdのスレーブモードが出力するI2Sシグナルも、決して質の悪いものではありません。
    特別の配慮が無い廉価なSPDIFインターフェースや廉価なレシーバを通すよりは、ずっとよい結果をもたらします。

    拙宅の試聴環境も、I2Sを使う以前はSPDIF(同軸・光)で繋いでいました。
    トランスポートもレシーバも、ただ音がでるだけの必要最小限のもので、音質をどうこう言うには程遠い状況でしたが、
    smpdからスレーブでI2S接続した音は十分鑑賞に耐えるものです。

  • @Castle さん

    Fifopi stores the received I2S signal in FIFO and regenerates I2S with a good quality clock.

    From the RPi, the I2S is sent in DAC slave mode.

    With that as a prerequisite, the Fifopi has been carefully designed to eliminate the effects of the transport.


    In the diyAudio thread, M_Balou asked if it was possible to use fifopi clocks as a clock source for RPi.

    I've contacted an I2S driver developer I know and am waiting for his advice.

    In my opinion, we could probably do something meaningful and interesting with it.
    We'll have to try and see if we can produce something that works well, but it seems worth the challenge.

    I'm also looking through the Fifopi specs.
    I'll let you know if there are any developments.

  • @パパリウス さん

    回答ありがとうございます。パパリウスさんが意図されていたこと、よく分かりました。
    SMPD にかかればスレーブ DAC でも十分素晴らしいこと、理解しています。私もRpi B+/2B+ に HifiBerry DAC+ というベーシックな組み合わせで Volumio や RuneAudio を数年何も疑問に思わず楽しんでいましたが、昨年 SMPD を初めて聞いて度肝を抜かれ、一瞬で宗旨替えしてしまったのですから。。。Rpi 4B がメインとなった今でも、同じ HifiBerry DAC+ は Rpi 3B+ と一緒にサブとして今でも現役です :-)

  • パパリウスさん、おはようございます、オーシャンです

    これは、Pi3用では起きず、Pi4用から起きていて、ほかの方に起きていないのか、不思議でした

    ●現象 起動後にサウンドカード設定等し、ポート6600を開け外部ソフトを使用していたところ、暫くすると、ympdにアクセス出来なくなります、但し外部ソフトの操作は問題有りません
    1.0.3まではアップデート等でympdが必要な場合、電源断後に起動することで復活しましたが
    1.0.4では同様に電源断、起動してもympdが復活しません
    どちらのバージョンもUPNP仕様にしましたが同じ結果でした
    ympdも接続出来てもDASHBOARDの結果が表示されない等、段階的に進行するようです

    なにか余計な設定をしているのでしょうか?

  • @オーシャン さん

    Web UIのアクセスはsmpd.local指定でしょうか?それともIPアドレス指定でしょうか?
    ympdにアクセスできないとのことですが、具体的にはどのような表示になるか教えていただければと思います。

    また、Web UIを使わずに設定ファイルを直接編集した箇所があれば、それも教えてください。

    現象を再現させたあと、sshで繋がるようでしたら、以下の手順を確認してログを採取していただけませんでしょうか。

    https://www.symphonic-mpd.com/forum/topic/108/よくある質問と答え-frequently-asked-questions-and-answer/8

    どうぞよろしくお願いいたします。

  • @パパリウス さま
    ありがとうございます。
    手動アップデートを実施したところ、以下の結果となりました。
    名前解決が出来ていないという事でしょうか。
    よろしくお願いいたします。

    root [ ~ ]# /usr/local/bin/inplace_update.sh
    --2020-06-28 11:13:04--  https://www.symphonic-mpd.com/release/v1.0.x/symphonic-mpd-update.tar.gz
    Resolving www.symphonic-mpd.com... failed: Temporary failure in name resolution.
    wget: unable to resolve host address ‘www.symphonic-mpd.com’
    root [ ~ ]#
    root [ ~ ]# cat /var/lib/mpd/music/RAM/.update.log
    cat: /var/lib/mpd/music/RAM/.update.log: No such file or directory
    root [ ~ ]#
    
  • @hawami さん

    ご返信ありがとうございます。
    名前解決に失敗しているのが原因です。

    まずはルータのログを確認したあとでルータを再起動してみていただけませんでしょうか。

    次に、Web UIのNETWORK設定で固定IPアドレスを設定し、DNSサーバのIPアドレスも明示的に設定してみていただけませんでしょうか。

    最後に、DNSサーバのIPアドレスとして1.1.1.1や8.8.8.8を指定してみてください。

  • パパリウスさん、オーシャンです、サポートログを送付しました

    WebUI以外で設定した項目は有りません
    v105へは、/usr/local/bin/inplace_update.shを実行することで出来ました

    WebのアクセスはIP直打ちもsmpd.localも(接続されていません等々)が表示されます
    F5キーも再読み込みボタンも効きません
    複数のブラウザで同様の結果です

    以上です、よろしくお願いいたします

  • @オーシャン さん

    ログをお送りいただきありがとうございます。
    確認してみましたが、原因はよく分かりませんでした。

    外部ソフトには何をお使いでしょうか。
    同じソフトを使っているかたに協力いただき、動きの違いを比較したいと思います。

  • オーシャンです
    nas直結タイプは古いiPadでMPadを使うことが多いです
    32ビットが問題かとも思い、iPhoneでyampc等も試しましたが同じ結果でした
    UPNPはLINNのKAZOOです
    ファームウェアが問題になる可能性は無いでしょうか

  • @オーシャン さん

    情報提供ありがとうございます。

    お使いのRPi4は4GBモデルですよね。
    config.txtで2GBに制限して立ち上げてみてください。
    現象に違いがでますでしょうか。

    それから、upnpをインストールしない状態(つまりデフォルトの状態)でも同じ現象が発生するか教えてください。

  • @パパリウス さん

    遅ればせながら本日からV1.0.5をトライしています。
    音は素晴らしいと思います。今まではDaphile経由の方が好みのでしたが
    今回はDaphile抜きの方が好ましいです。また、今回からsunatomoさんの
    webui-plusも一緒に導入しました。こちらも良い出来栄えです。
    しかし、頻繁にフリーズするという問題が発生しました。

    config.txtで2GBに制限して立ち上げてみてください。
    現象に違いがでますでしょうか。

    これが原因だったようです。設定を行うとピタッと問題がなくなりました。
    ありがとうございました。

  • @パパリウス さま
    ありがとうございます。
    NETWORK設定が誤っていたのが原因でした。
    正しい値を設定したところ、正常にアップデートが実行できました。
    大変失礼しました。

  • @ブルー さん

    4GBモデル特有の現象がいくつか報告されておりまして、config.txtでメモリを3GB以下に設定することで解消することがあります。
    FAQに記載しておきたいと思います。

    4GBモデルの動作に関しては、最新のファームウェアを採用することで安定する可能性は高いのですが、音質面の変化を避けるため、以下のバージョンを推奨しています。


    BOOTLOADER:
    Tue 10 Sep 10:41:50 UTC 2019 (1568112110)
    
    VL805:
    000137AD 
    

    推奨バージョンのファームウェアはSDイメージの/opt/rpi-eepromに格納してありまして、ここからアップデートすることができます。

    念のため、現在インストールされているファームウェアのバージョンをご確認いただくとよいかと思います。

    <ファームウェアのバージョン確認>
    cd /opt/rpi-eeprom
    git checkout .
    ./rpi-eeprom-update
    
    <出力例>
    BCM2711 detected
    BOOTLOADER: up-to-date
    CURRENT: Tue 10 Sep 10:41:50 UTC 2019 (1568112110)
     LATEST: Tue 10 Sep 10:41:50 UTC 2019 (1568112110)
     FW DIR: /opt/rpi-eeprom/firmware/critical
    VL805: up-to-date
    CURRENT: 000137ad
     LATEST: 000137ad
    

    推奨バージョンより古い場合は、以下のコマンドでアップデートしていただけます。

    <ファームウェアのアップデート>
    ./rpi-eeprom-update -a
    

    もし推奨バージョンより新しい場合は、推奨バージョンに戻していただくこともご検討ください。

    <推奨バージョンへの戻し>
    ./rpi-eeprom-update -f firmware/critical/pieeprom-2019-09-10.bin
    ./rpi-eeprom-update -u firmware/critical/vl805-000137ad.bin