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    @wani さん

    こんばんは はじめまして

    RasPiから給電した場合はOKで、HATからではNGということのようですから、単純に考えるとHAT内部での電圧降下が大きいということだと思います。
    電源電圧はいくらになっているでしょうか。
    もし可能なら、RasPiとHATそれぞれから給電した時GPIOの5V端子(PIN2とPIN6)の電圧を比較すればはっきりするかもしれません。

  • @wani さん

    問題は二つあるようですね。
    ①DAC(OpenDRC-DA8)とSPDIF接続で音が出ない。
    ②HAT側の電源入力端子から電源供給するとラズパイが起動しない。

    分かりやすい方からいうと、②は電源入力端子部分の接続の問題だと思います。waniさんと同じタイプの電源で確認しましたが、使う電源コードによっては端子部分が合わず、アダプターを介さないとラズパイ側に電源が供給されないことがありました。多分同じような現象が発生しているのではないでしょうか。中華製hatなので、このあたりの作りが多少雑な感じがします。

    次に①ですが、再生動作中、hatの下部にあるブルーのロックランプは点いているか教えて下さい。

  • moctさん、yoさん

    いろいろアドバイス頂きありがとうございます。
    電圧を測ってみました。以下の結果でした。
           RasPi本体に給電時 HATに給電時
    ピン2-ピン6    5.3V      5.4V
    ピン4-ピン6    5.3V      5.4V

    いずれもRasPi本体、HATそれぞれの基板上のGPIOのピンを直接測定しています。因みにRasPi本体に給電しているときにHAT側GPIOの対応するピンの間で0.1V程度の電圧(プラス)が発生していますが、HATに給電しているときにRasPi本体側GPIOの対応するピンに電圧は発生しませんでした。いずれかに給電したときに、他方の対応するGPIOのピンに同じ電圧が発生しないのは正常な動作なのでしょうか。

    なお、いずれの電源入力端子もプラグをしっかりホールドする固さがあり、接触が悪いことはなさそうです。また、再生動作中(RasPi本体へ給電時)、hatの下部にあるブルーのロックランプは点灯していません。

    JplayFEMTO又はDaphileを走らせたPCからDAC(OpenDRC-DA8)へのSPDIF同軸入力は正常に機能しており、DAC側の問題ではないと思われます。

    他にチェックすべき項目等ありましたらご教示ください。

  • @wani さん
    HATからの電圧が高いのは、起動していないからでしょう。
    HATの入力端子とGPIO間の抵抗値の測定で高い値が出るかもしれません。
    いっそGPIOから給電してみたらいかがですか。
    ところで、もともとの電圧はいくらですか。(起動していない状態で5.4Vなのでそのあたりと思いますが)

  • @moct さん

    おはようございます。
    電源出力プラグの出力電圧実測値は5.45Vです。
    HATの入力端子Hot側とGPIOのピン2の間、及び
    HATの入力端子GND側とGPIOのピン4の間は、いずれも抵抗ゼロでした。
    そうするとGPIOのピンに直接給電しても同じ結果になりそうですね。

  • @wani さん

    hatの電圧は何処で測定されましたか。このhatはラズパイと接続するGPIOピンが上に出ています。そこが一番測定しやすいので、僕はそこで測定しました。
    僕の測定結果は、GPIO2番、4番共に3.25Vでした。

    いずれにしても5.45Vはちょっと高すぎるような気がします。僕の使っている電源も同じタイプのものかと思いますが、5.2Vに下げて、使っています。

  • @yo さん

    HATの電圧測定はおっしゃる通り、上に突き出ているGPIOピン(ピン2とピン4の間)で測っています。

    電圧ユニットのカバーを開けると青い角形のポテンショメーター(?)があるので、これを回して出力電圧を5.05Vまで下げました。
    これでパワーオンしてみましたが、HAT側、本体いずれに給電した場合でもHATのランプが点灯しない状況は変わりません。

  • 悲報です。
    私のミスで、12V電源アダプタの出力を直接HATに繋いでしまい、HAT基板上の部品を炎上させてしまいました。GPIO近くにあるADP151(LDO)でした。
    別のHATを入手して出直すこととします。
    その上で問題があればご相談します。大変ありがとうございました。

  • @wani さん
    はじめましてkkumaxと申します。
    >HAT基板上の部品を炎上させてしまいました。
    >GPIO近くにあるADP151(LDO)でした。

    新品を再発注はするとして
    ダメ元で交換してみるというのはアリだと思います。
    ICの保護回路が最後まで頑張っていればその後の回路は生きている可能性は有ります。
    https://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-14180/

  • @wani さん

    ご愁傷さまです。僕もラズパイ本体、hatなど何枚もの基板を同じ手口で炎上させています。記念と教訓のためそれらの基板はジャンクボックスに大切に保存してありますです😭 。

    AK4118のデータシートを見ました。「電源電圧: 2.7 to 3.6V (5V入力可)」とありますので、多分、この基板ではADP151(LDO)で、5V入力が3.3Vに変換されて、処理されるのでしょう。僕の環境でGPIO2、4で3.25だったのは、この変換が問題なく処理されたということだと思います。一方、waniさんの環境では、5.45Vという入力が高すぎて、LDOの処理範囲を越えているため、うまく処理されず、測定値が5.3V/5.4Vになったようです。この結果、音が出ないという(ラズパイC端子接続時)、ラズパイが動かない(HAT側の電源入力端子接続時)という動作に繋がったのではないかと思います。
    回路のどこがどう動作するとそうなるのかは、おサル(僕)の電気知識の範囲を越えていますので😂 、説明は出来ないのですが。

  • kkumaxさん

    こちらこそ始めまして。
    なるほど、ヒューズの役割を果たしてくれたかも知れませんね。
    秋月のリンクを教えていただきありがとうございます。
    チャレンジできるか考えてみます。

  • @wani さん

    初めましてMojyaと申します。

    HATに給電しているときにRasPi本体側GPIOの対応するピンに電圧は発生しませんでした。いずれかに給電したときに、他方の対応するGPIOのピンに同じ電圧が発生しないのは正常な動作なのでしょうか。

    40ピンのコネクターでRasPi基板とHAT基板を接続させている様なので物理的に金属接点での接続ですから引用した様な現象は正常なコネクターでの接続でしたら起こらないと思います。
    考えられるのは接続時にビニールシート等絶縁物を巻き込んでしまったとかコネクター内部の接点が変形していて接触不良または
    接続時オス側ピンが曲がっていて正常に刺さってないか等では無いかと思います。
    仮にこのピンがI2Sに関係したら音が出ないし
    仮にこのピンがI2Cに関係したらRasPiからHATに命令が届かない状態に成り動作しなくなる様に思います。
    試しにテスターで上下の導通を測定して見ては如何でしょう。

  • @Mojya さん

    試しにテスターで上下の導通を測定して見ては如何でしょう。

    「なるほどなぁ」と考え、僕の正常に動作するak4118基板で試してみました。
    全部は確認していませんが、hat基板とラズパイは接続した状態で、2番、4番、6番は導通していますね。もちろん、ラズパイ2番、hat基板4番というような番号が対応しない接続では導通しません。

    それで、改めて電圧を図り直してみましたが、2番、4番はラズパイ側でも、hat側でも5.04Vでした。昨日はピンの左右を逆に見てしまい、間違えたようです。昨日、僕の書いた最後の二つの二つのメッセージは無視して下さい。

    ということで、改めて、①音が出ないという(ラズパイC端子接続時)、②ラズパイが動かない(HAT側の電源入力端子接続時)音が出なかった原因の謎解きです。
    昨日見落としていたのですが、

    電圧ユニットのカバーを開けると青い角形のポテンショメーター(?)があるので、これを回して出力電圧を5.05Vまで下げました。これでパワーオンしてみましたが、HAT側、本体いずれに給電した場合でもHATのランプが点灯しない状況は変わりません。

    ということはラズパイC端子接続時でも最初からHATのランプは点灯していなかったのですね。これはhatのSPDIF接続でロック出来ていないことを意味しますので、hat側より手前に問題があると思われます。ブラウザ画面での再生は出来ているように見え、hat側の電源も正しく入っているようですから、SMPDからのi2s信号はhatまでは送られているが、その後どこかで問題が発生しているということになります。

    次に②ラズパイが動かない件ですが、

    HATの電源入力端子に給電すると(タイプC端子には接続せず)、HAT側では(給電直後LOCK DSOのランプが一瞬光るときもありますが)その後は点灯せず、RPi本体側のランプは何も点灯しません。

    とありますので、電源が供給されないため、ラズパイが立ち上がっていないことは確実です。不思議なのはhat側のGPIOの突き出ている部分で測定した結果が、5.4Vになっている点です。導通テストの結果からみれば、これがラズパイに供給されていないことは考えにくいので、変です。

    従って、Mojyaさんご指摘の

    考えられるのは接続時にビニールシート等絶縁物を巻き込んでしまったとかコネクター内部の接点が変形していて接触不良または接続時オス側ピンが曲がっていて正常に刺さってないか等では無いかと思います。仮にこのピンがI2Sに関係したら音が出ないし、仮にこのピンがI2Cに関係したら、RasPiからHATに命令が届かない状態に成り動作しなくなる様に思います。

    ということ位しか、原因が思いつきません。

    waniさん

    ということなので、固体の問題であることを確認するとすれば、2番、4番、6番、12番、35番、39番、40番あたりの導通を確認されたらいかがでしょうか。

  • @Mojyaさん

    各GPIOピンの上部と基盤裏側の端部とは、やはり導通しているべきものなのですね。

    取り外したHATをRPi本体に再び挿し、HAT側GPIOのピン上部と、RPi本体GPIOの裏側端部との導通を測ってみました。
    ピン2、4、6で測った結果、当初いずれも導通なしでしたが、何度か抜き差しし強く押し込んだところ、すべて導通する状態となりました。

    放熱用「アーマー」ケースを使っており、このケースは基板上側に取り付ける上部と、基板下側に取り付ける下部の2つの部分に分かれており、基板を上下から挟むように基板の4箇所の穴でねじ止めします。よく見てみると、この4つの穴の内、GPIOピンブロック両端の2つの穴の間の距離が、その2つの穴に取り付くアーマーケース上部の2つの脚の間の距離よりわずかに長く、RPi基板のGPIOピン部分が若干下方に湾曲していることに気付きました。これが、接触不良を引き起こしたのではないかと思います。

    HATの新品取り付け前にRPi基板の穴を少し広げる対応を行うこととします。貴重なアドバイスをいただき大変ありがとうございました。

  • yoさん

    私がMojyaさんに返信している間にメッセージをいただいていたのですね。詳しい分析、誠にありがとうございます。その最後の結論がやはり当たっていたことになりそうですね。

    基板の穴を拡げた上で再チャレンジします!

  • パパリウスさんには大変お世話になっております。

    今までRaspberry Pi 3BにV0.9.6をインストールして使わせていただいていた者です。
    今回Raspberry Pi 4 2GBを購入し、8GBのSanDisk Industrial microSDHCにV1.0.7をインストールしてみたのですが、後面のLEDが赤・緑ともに消灯せず点灯しっぱなしとなり、起動に失敗しているようです。
    この状態でLAN端子のLEDは点灯していますが、点灯しっぱなしで通信している気配がありません。
    Windows10からNetEnumで接続されているか検索してみましたが、やはり見つかりませんでした。

    そこでとりあえずRaspbianをインストールして起動させてみたところ、起動処理後に緑LEDが消灯し、Windows10からNetEnumで検索でき、RLoginを使ってSSH接続もできましたので、ハードウェア的な問題ではなさそうです。

    ○試してみたこと
    1.balenaEtcher とWin32 Disk Imager それぞれを使って書き込みしてみる。→起動失敗。
    2.HiFiBerry Digi+ PROを外してRaspberry Pi 4単独で起動してみる。→起動失敗。
    3.SSH接続したRaspbianからEEPROMファームウェアのバージョンを確認してみる。→推奨の000137adでした。

    残る不安点としては、Raspberry Pi 3Bのときに使っていた5V 4Aのアダプターに変換ソケットを噛ましてRaspberry Pi 4に接続していることでしょうか。ただRaspbianは起動しますので大丈夫だとは思うのですが・・・。

    なにか見落としている点がありますでしょうか?

  • @Quality さん

    config.txtのover_voltageを調整してみてください。

    v1.0.7のデフォルトは1ですが、これを0〜4の範囲で変化させてみてください。

  • @パパリウス さん

    ご返信ありがとうございます。
    config.txtのover_voltageを1から0、2、3、4と書き換えて起動させてみましたが、どの数値の場合でも後面のLEDが赤・緑ともに消灯せず点灯しっぱなし、LAN端子のLEDが点灯しっぱなしで、Windows10からNetEnumで検索しても見つかりませんでした。
    本当に困りました。

  • @Quality さん

    config.txtを手動で編集した箇所はございますでしょうか?
    例えばdtoverlay=rpi-dacの行など。

    dtoverlayの行は、行末にコメント#を含むことができません。
    例えば、dtoverlay=hifiberry-digi-pro #rpi-dacのような書き方をしていると起動しません。


    試しにconfig.txtの下記の行を全てコメントアウトしてみてください。

    # CLOCK
    force_turbo=1
    arm_freq=1188
    core_freq=594
    core_freq_min=594
    sdram_freq=594
    sdram_freq_min=594
    gpu_freq=1
    gpu_freq_min=1
    

    クロック設定が原因ならこれで起動してくれるかもしれません。


    次に、config.txtと同じディレクトリにある
    dt-blob.binをリネームしてみてください。
    例えばdt-blob.bin.bakなど。

    PLL設定が原因ならこれで起動すると思います。

  • @Quality さん

    横から失礼します、私も全く同じ経験が有りま
    困り果ててまさかとは思いながらSDカードを別のメーカ製に交換したところ問題なく起動しました。
    原因はよくわかりませんが、ダメもとで試されてはいかがでしょうか。
    すでに試されていましたらごめんなさい。