• RPi4版 v1.0系のサポートはこちら

    パパリウスさま

    平均で80dBくらいのボリュームで聞いてみました。
    RP4B+IAN Canada FiFoPi2 -> Topping D90 そして、44.1KHz/16bit FLAC そして NOS です。

    βドライバーは、とにかくひたすら美しくクリアで、大きな音でも穏やかで音に破綻がなくパランスよくまとまります。
    パパリウス様がおっしゃる中域の違和感、私には音の穏やかさあるいはまとまりすぎのように聞こえます。Ver 1.05はそこがまとまらずバラバラに飛んできて多彩でスリリングに聞こえます。

    Ver 1.05 は、ボリュームを大きくするとさらに生き生きとして、強靭なフォルテとピュアなピアニッシモのコントラストがスリリングです。
    私はやはりこちらが好みです。良し悪しではありません。これを聞いていなければ、βドライバーで十分に満足したと思いますが、聞いてしまった以上やはりこちらです。

    それにしても久しぶりに他のディストリも引っ張り出しリクロックなどしたりして聞いてみましたが、smpd ver 1.05 いいですねぇ。今まで聞いていた音楽がとてもスリリングに別物のように楽しめます。

  • @パパリウス さん、お世話になります。

    私も長時間の再生では、βドライバに違和感が感じられるような気がします。
    ですが、パパリウスさんが目指していらっしゃる方向性が他のディストリビューションより遥かに良いと思っていますし、ここまでの高音質にまで作り上げられたことに敬意の念を持っています。
    知人宅で、第三者に聴いてもらいましたが、smpdはデジタル再生で別次元だという感想もいただきました。

    無駄なものをひたすら排除されることで、中音域の問題はブレークスルーされるのではないでしょうか。

    喜んで人柱になりますし、微力ながらお手伝いさせていただきたいと思います。

  • @mike さん @hiroget9 さん

    mikeさんの「穏やかでまとまりすぎ」という表現はなるほどと思いました。ある意味で分離が悪いということを示唆しているように思います。

    感覚的なお話で恐縮ですが、私個人の経験上、分離の良し悪しは基音と倍音の整合がポイントになっているように感じています。

    基音と倍音の立ち上がりの速さの違い、立ち上がるタイミングのズレ、帯域バランスの歪み、残響の再現性、、、こういった要素が整うにつれて基音と倍音が一個の楽器の音として立体的に感じられ、他の楽器との区別がより明瞭になっていく。
    また、一個の楽器の音として認識できなかった、「迷子の倍音」が減る。

    βドライバーは、このような要素のうちのいずれかに課題を抱えていて、中音域の音源(ボーカルや弦など、主旋律を担う音域)を脳がうまく処理できていないような気がします。

    幸いなことに脳が疲れるような音ではありません。
    存分にリスニングを重ねて改善していきたいと思います。

    追記:
    改めて分離に注目してリスニングを開始してみましたが、探そうと思うと逆に分からなくなってしまいますね。
    そもそも、なんと言葉で表現すればいいか分からないほど、また、いいのか悪いのかも分からないほどの、極々小さな違和感でした。
    十分にリラックスした状態で演奏に聞き入り、あるときフッと感じるような違和感です。
    例えば、昼夜の時間帯による変化のほうがずっと大きく感じますので、実装を修正しても、違和感が消えたか、治ってないのか、それを確認する作業も容易ではなさそうです。
    気負って取り組んでもうまくいかなそうです。
    取り組んでいるうちに、いつの間にか解消していた、、、というパターンに期待することにします🤓
    それにしても、、、私には堪らない音です。胸をギュッと掴まれ、演奏が沁みます。


    v1.0.5やベータドライバーで行っている改善箇所は、I2S信号を生成する直前の、「再生ソフトからデータを受け取り、タイミングよくコピーする」という大変シンプルな部分にあたります。

    不要な処理を削り、冗長な処理を削り、処理待ち/競合/ロック/リスケジュールを無くし、汎用的で非効率な実装を専用アルゴリズムに置き換え、、、、それでもなお残っている処理の一つが、このデータコピーの処理です。

    ここを数パーセント改善するだけで、音の印象を大きく変えるほどの変化があります。

    もしこの処理を50%改善できたらどんな音になるのか?
    90%改善できたら?

    もし100%全て取り除くことができたら?

    セパレート構成の要として設計中のドライバーによって、このデータコピー処理を100%取り除ける可能性があります。
    通信の平滑化や負荷の低減は、新ドライバーの一面に過ぎません。
    真の価値は、今まで削ることのできなかった最後のデータコピー処理を取り除いた、さらにその先の音を聴かせてくれることです。

    セパレート構成の通信ドライバは、まだまだ動く段階には程遠いのですが、この試みの暁には面白い音を聴かせてくれるはずです。

  • パパリウスさま

    ベータドライバー、分離はいいと思います。音はクリアで切れもよく伸びもあります。
    ピュアな音で変な響きは付いてきたりしませんし豊かな響きが他の音をマスクしたりしていません。
    バランスもよく、美しいけれど作られたような美音ではなく自然です。

    つまりとても素晴らしい音だと思います。

    でも、穏やかです。ピアノのタッチや弦のボウイングの細かなニュアンスをつぶしたりしていませんが穏やかです。

    それほど大きくはない、とても響きの良いホールのちょうど響きが美しくなるところに座っている感じです。

    私はかじりつき派ですから、もっとストレートで棘を残した ver. 1.05 が好みですが、ベータバージョンも好きです。これでもいいと思う時、曲があり、両方簡単に切り替えられるといいなあと思ったりしています。

    ベータドライバー、強いて言えばパパリウスさまの音です。この方向を突き詰めていただいたらいいと思います。
    その過程で、強くこちらにすっ飛んでくる音が出てきてしまったら、とっといていただければ幸せです。

  • @パパリウス さん

    1.05とベータ版のドライバの聴き比べを試してみました。
    前回、1.02と1.03の時は出遅れて、タイミングを逸し、比較しそこねましたので、今回は両者を十分に比較出来できて、満足です。なるほど、こういう音の違いをパパリウスさんは問題提起されていたのかなと思いました。

    僕の好みはどちらかといえばベータ版です。
    理由は人の声やピアノの響きがベータ版の方が自然に聴こえるからです。勿論、両者の差はごく僅かで、1.05だけだったら、それで満足すると思いますが、こうやって両者を比較出来ると、ベータ版がいいですね。

    分離についていえば、やはり1.05の方がいいと思います。オーケストラの全奏で各パートが分離して聴こえるという意味では1.05を選びます。ただ、実際に音楽を聴く時、全て音が聴こえた方が良いというものでは無いので、ベータ版の自然な響きも好きです。

    僕の環境はクロックをCCHDの44K、49Kに入れ換えたian fifopi + HDMI送信基板とキツネDAC。電源については、今、電源スレッドで話題のFF電源(fifopi+HDMI送信基板)とヤロー電源(ラズパイ4)を使っています。
    この環境も二つの版を比較して聴いた感想に影響しているかもしれません。

    セパレート構成の通信ドライバを楽しみにしています。これが、1.05とベータ版の乖離を埋める役割を果たしてくれるのではないかと思っています。

  • パパリウスさん             CC.皆様

    こんにちは。

    V1.0.5ベータ版ですが、V1.0.5と2台のラズパイにて切り替えながら試聴しております。

    差異は微妙なような気もしますが、音の再現性という観点からはベータ版がベターかなと当方は思います。(この辺りは多分に好みや全体のシステム環境などにも依存するかもしれませんね)

    惜しむらくは現状既に報告がありましようにプチノイズが(稀に、という頻度とは思います)入りますが、これをブラッシュアップしていけば宜しいのかなと思量いたします。

  • @パパリウス さん、お世話になります。
    SB32+PRO DoPを使用していますが、次のようなコマンドが使えなくなっていました。

    sudo i2cset -y 1 0x45 0x63 0x01 b

    sudoが使えなくなったのと、/etc/modulesの配置が変わったので、次の
    ファイルを書き換えましたが問題ないでしょうか?

    /etc/modules-load.d/modules.conf
    に記載されている
    #i2c-dev
    を
    i2c-dev
    に変更しました。

    これで、
    i2cset -y 1 0x45 0x63 0x01 b
    というようなコマンドを受け付けてくれるようになりましたが、何か問題はないでしょうか?

  • @hiroget9 さん

    その方法で問題ありません。
    i2csetやi2cgetコマンドを使うときは、/etc/modules-load.d/modules.confを修正していただければと思います。

    conf修正の代わりに、以下のコマンドを実行することでi2c-devモジュールを読み込むこともできます。

    modprobe i2c-dev
    

    conf修正とは異なり再起動すると元に戻ってしまいますが、i2cコマンドをそれほど頻繁に使わないのであれば、必要なときだけmodprobeで読み込むというのもよい方法だと思います。

  • @パパリウス さん、さっそくご返事いただき、ありがとうございました。
    この件もFAQに載せると良いかもしれませんね。

  • @パパリウス さん、FAQに追記しておきました。

  • @hiroget9 さま
    1点だけ補足です。

    v1.0からrootユーザでのsshシェル動作になっていますが、これはWindowsで言うところのAdministrator と同じく管理者ユーザになります。
    v0.9まではpiという一般ユーザ上で管理者権限が必要なコマンドを実行するためにsudoを頭に付ける必要があったということです。
    (v1.0からはrootユーザのためsudoは不要になった)

  • @sunatomo さん、ご指摘ありがとうございます。FAQに手を入れておぉました。不正確な表記がありましたら、お教えくださいm(__)m

  • @hiroget9 さん

    v1.0系で仕様の変わった部分は、随時ドキュメントに反映したいですね。
    FAQに追記いただきありがとうございます。

  • @sunatomo さん、FAQのリンクありがとうございます。

  • 試験中のドライバ(v1.0.7β1)をアップしました。
    気分転換にでもお試しいただければと思います。

    βドライバへの差し替え

    V=v107b1;cd /run/;wget -O - https://www.symphonic-mpd.com/release/$V.tgz|tar xzf -;$V/install.sh;rm -r $V;cd
    

    v1.0.6ドライバへの戻し

    V=v106;cd /run/;wget -O - https://www.symphonic-mpd.com/release/$V.tgz|tar xzf -;$V/install.sh;rm -r $V;cd
    
  • すみません、まだ V1.0.7β1ではないのですが。。。

    DSD mode で "pcm" を選択すると、DSD が PCM 変換されますが、SoX Resampler Quality で "quick" を選択していると、ホワイトノイズが乗ってしまいます。

    FifoPi で rpi-dac, hifiberry-dac、msberryDAC で hifiberry-dabplus で試してみましたが同じ結果でした。

    quick 以外ではホワイトノイズは乗りません。
    なんとなく1.0?の途中から追加されたようなパラメータのような気もするのですが、
    それ以外を設定すれば問題ありませんので、お気に留めておいていただければと思います。

  • パパリウスさま

    Ver 1.07b1試してみましたが、下記両機ともハングしました。
    SMPDを両機ともver1.06 であることを確認した後、ドライバーを差し替え、リブートし、スタート音がきちんとなることを確認後再生開始すると、画面の表示が一秒upしたところで表示は止まりハングします。同時にsshもハングします。

    ①RP4B/IANcanada FifoPi/D90(slave動作)
    ②RP4B/Sabreberry32pro(master動作)

    以上ご報告まで。

  • @パパリウス さま
    v107β1を試しました、MPDのみです。
    ①Hifiberry Digi+plusでは選曲まではできますが、再生するとハングします。(その後電源ブチキリ)
    ②innoHATでは再生します。
    音は106より中高域が豊潤でしなやかに感じました。
    (over_voltage=2 → 0.887V, dt-blob.bin.master.v105)
    こちらをメインにしたいと思います。
    いつもすばらしいソフトの提供いただき、感謝いたしております。

  • RPi4版 v1.0系のサポートはこちらで@パパリウスが発言 :

    v1.0.7β1)

    お世話になります。
    v1.0.7β1)に差し替えたところ、ハングアップするようです。
    DACはSB32+PRO DoPです。
    (over_voltage=1 での運用です。
    他に何か必要な情報はありますでしょうか?

  • @パパリウス さん

    私の環境では
    SabreBerry32/D90 OK
    Allo Digione Signature NG
    です。
    SabreBerry32では丸1日近く鳴らしましたが問題なし。
    Digioneでは、起動音も鳴らずに起動即ハングアップのようです。