• RPi4版 v1.0系 不具合報告スレッド

    パパリウスさん

    詳細な解説大変ありがとうございました。

    2019-11-19版以降は「根幹に係る」大きな改変が行われ、音質を左右する本パラメータの任意の設定ができなくなってしまった、と良く理解できました。

    音楽再生に特化する「スペシャルディストリビューションであるSymphonic-MPD」は最大公約数的な機能・仕様に確かに縛られる必要もないものと考えます。

    それにしても難しいものですね、、、
    ほんの一端ではありますが、今回の件でパパリウスさんのご苦労が良く判りました。

  • @ゴンザエモン さん

    ファームウェアがアクセスできる機能は限られており、様々な制約があるはずです。そのような制約を乗り越えて高度な省電力機能をファームウェアだけで実現してしまったのですから、Raspberry Pi開発スタッフの尽力には頭が下がります。

    幸いにも過去のバージョンに遡ってファームウェアを入手することは可能ですから、用途にマッチしたものを自分たちで選ぶという選択肢が残されていることに感謝したいと思います。

    これまでCore Voltageの個体差がこれほどあるとは想像しておりませんでした。
    怪我の功名ですが、この点を認識することが出来たのはとても幸運だったと思います。

  • パパリウス様
    ericです。v.1.0.6にアップをさせて戴きました。音はいつもどおり素晴らしくて気に入ってます。しかし、1時間もしないうちにダッシュボードが表示できなくなり音源の選択もできなくなります。
    先に選択してったMusicデータは支障もなくなり続けています。私はRAPI4(2GB)空冷ファンをつけて、その上にallo-digioneをつないで同軸出力をES9038PROで音出ししています。
    原因と考えられるのはover_voltage=0となっています。over_voltage=1位に変更したいのですがやり方が分かりません。教えていただけませんか?

  • @eric さん

    over_voltage=0になっている理由が分かりませんが(仕様ではover_voltage=1になるはず)config.txtを編集することで問題を解消させることができるかもしれません。

    sshでログイン後

    nano /boot/config.txt
    

    を実行しconfit.txtの編集画面に入ります。
    over_voltage=の行を探しover_voltage=1と編集します。
    Ctrl + oキーを押しreturnキーで保存。
    Ctrl + xキーを押して編集画面から抜けます。

    reboot
    

    で再起動させてみてください。

  • RPi4版 v1.0系 不具合報告スレッドで@ジャイアンが発言 :

    over_voltage=1

    ジャイアンさん ご教示有難うございました。config.txtの中にover_voltage=0の項目はありませんでしたがover_voltage=1を記入後、再起動後ダッシュボードを見たらover_voltage=1に更新されていました。しばらく様子を見たいと思います。
    助かりました。ありがとうございました。

  • @eric さん

    私もまったく同じ状況でした。
    設定、その他のプラグイン項目を探したのですが
    over_voltageを変更できるよう場所は見当たりませんでした。
    結果、私もconfig.txtの中にover_voltage=1を記入して安定動作しております。

  • ジャイアン、パパリウス様
    over_voltege=1に変更後2時間ほど鳴らしていますがダッシュボードも正常に機能していますし音源の選択他の機能も全て正常に動作をしています。ゴンザエモン様がallo-digi-signetureでover_voltage=0はNG,over_voltage=1はOKと書き込みをされていたのに合致します。
    以上報告させて頂きます。有難うございました。

  • @パパリウス さん

    nzatoです

    v1.0.6 のアップデートですが config.txt を書き換えていません。

    私の古い config.txt はテストのため #over_voltage=1 とコメントアウトしていたのがそのままでした。

    dt-blob.bin をマスターモードにしていたので、その関係があったのかもしれません。over_voltage=1を書き込んで問題なく働いています。

  • @パパリウス さん、詳細な解説ありがとうございます。
    COREの電圧の件は、私の空耳ではなかったようですね。
    どんどん迫力のある音になってきているように感じています。
    初回プレスのレコード盤の雰囲気に近づいてきていると思います!
    素晴らしい再生能力です。
    以前は、スピーカー>アンプ>トランスポートといった影響力で音が変わると思っていましたが、今では、そこそこのスピーカー、アンプがトあればランスポートに相当に影響を受けるものだと思っています。

  • @eric さん @tokkari さん

    現状では設定画面からover_voltageを変更することはできません。
    config.txtを直接編集していただく必要があります。
    (近いうちに設定画面に追加したいと思っています。)

    over_voltageが未設定の場合は、デフォルト設定であるover_voltage=0として動作します。ダッシュボードにもこのように表示されます。ご参考まで。

  • @パパリウス
    I replaced dt-blob.bin with dt-blob.bin.master.v105 but when I look at the dash board after rebooting it still shows the unit as being in Slave Mode. The master blob file was renamed to dt-blob.bin and the original slave file renamed to something else. Using V106 with an IanCanada FifoPi.

    RaspPi4b x 2 / IanCanada Stack powered by LiFEPo4 & Ultracaps /
    Bisek Output Transformers

  • @Castle

    To make it work with DAC Master, you need to use a DAC and driver for it.
    Switching between DAC Master and DAC Slave is the driver's job.

    The dt-blob.bin changes the PLL frequency.
    This improves the sound quality of the DAC Slave.

    As I understand it, Fifopi does not have the ability to operate in Master mode.
    FIFO, that is, it is an asynchronous re-clock of I2S.
    This approach makes sense.
    If Fifopi is able to elimidate any level of jitter, then whatever the PLL frequency of the RPi, it won't affect the sound quality.
    However, I recommend using the default dt-blob.bin.

  • @パパリウス
    Makes good sense. I didn't know if the FifoPi would work in Master mode or only in Slave mode. Didn't notice any difference in system sound when in Master mode. Will shift back to the Slave blob.

    RaspPi4b x 2 / IanCanada Stack powered by LiFEPo4 & Ultracaps /
    Bisek Output Transformers

  • いつも拝見させていただいております。

    V1.0.4で標準的なインストールをした場合、Sabreberry32の挙動として、青いLED(I2C通信)が最初ついてすぐ消えてしまいます。その後、起動時の音=>出さないに設定変更すると一旦は青LEDが点きますが音出しすると瞬間に消えてハングします。

    over_voltage=1設定を行ったV1.0.6の場合、一旦点いたLEDは音出ししても消えず音楽が聴けています。
    再起動しても問題ありませんでした。

    over_voltage=2の場合はLANのLEDが消えるところまで来られず起動できませんでした。

    まずはご報告まで、いろいろありがとうございます。

  • @osarudon さん

    ご連絡ありがとうございます。
    over_voltageが高すぎて起動しないケースもあるということですよね。
    大変参考になりました。
    次にSDイメージをリリースする際には、over_voltage=1をデフォルトに採用したいと思います。
    また、Web UIから設定変更可能にしますので、お好みに合わせて変更していただこうと思います。

    ちなみに、over_voltage=1で正常起動した状態で、Core Voltageは幾つになっていますでしょうか?ダッシュボードでご確認いただければと思います。

  • @パパリウス さん
    core_voltage=1で半日程度鳴らしていますが問題ありません。
    core電圧は0.8876Vです。
    symphonic_mpd.png

  • @osarudon さん

    ダッシュボード拝見しました。
    確かにover_voltage=2にすると0.9Vを超えてしまいますね。
    これまで報告いただいたなかに0.9Vを超える事例も僅かながらありましたが、その辺りが上限と考えても良さそうですね。
    貴重な報告をありがとうございました。

  • @パパリウス さん
    申し訳ありません、お送りした情報が違っておりました。
    お送りした画像が変なことに気づきまして確認したらこれらはSB32Proが載っている方のものでした。

    SabreBerry32は私のところではcore_voltageが1でも何回か失敗して、なんとか一旦は立ち上がるのですが、青色LEDが点いてすぐに消えてしまいます。それで設定で起動時の音=出さないとすると再度青色LEDが点きますので、そこで音楽再生をすると青色LEDが消えて音は出ません。timeoutの表示が繰り返し、設定を触るとinvalid argumentが表示されまして、結局使うことが出来なかったのでした。

    夜中のうちにSabreBerry32からSB32Proへ交換したのを失念しておりました。申し訳ありません。
    なのでご連絡しました一連の成功連絡についてはSB32+Proのものになります。

    SabreBerry32ではうまく行っておりませんが、念の為キャプチャを撮りましたのでお送りします。2枚ありますが1枚は立ち上がったあと一回目の起動時の音=OFFして再起動したときのもの、もう1枚はその後の音出しでハングしたため電源を再投入して、再度起動時の音出しをOFFにしたあとのものです。どちらも青色LEDが点いた状態ですが電圧が少し異なっています。

    symphonic mpd(1).png symphonic mpd(2).png

    電源はDACと本体は分離させて独立供給、本体はPD電源3A以上またはPi4専用AC Adapterになっているの供給電力の不足はないと思います。 Sabreberry32のロットは初期のもの、Pi4は先週買い増しした最新のものになります。

    Sabreberry32の不良ということも考えられますが、Pi3版のSymphonic-mpdでは問題なく動作しておりますので今の所不良では無かろうと思っております。SB32+Proの安定感と比してSabreberry32はだいぶ不安定に思いました。

    それではよろしくおねがいします。

  • @osarudon さん

    新しく購入した方ですが、EEPROMのファームウェアのバージョンを教えてください。

  • @パパリウス さん
    versionは7.7-1 で4/16/2020のリリース版です。
    Raspbian busterで起動させて再度アップデートを確かめてみましたがすでに最新のようです。
    念の為、$ sudo rpi-eeprom-updateやってみましたが変化なしというところでした。