• RPi4版 v1.0系のサポートはこちら

    @パパリウス さん

    EEPROMファームウェアは推奨バージョンよりも新しいものになっていました。

    古いrasbianのイメージには「/lib/firmware/raspberrypi/bootloader/critical/」にファームウェアがあったので、コマンド実行しましたが、BOOTLOADERは推奨のものに変わりましたが、VL805が「00000000」となり、smpdを起動できません。

    また、raspios「raspios_armhf-2020-05-28」のイメージには「/lib/firmware/raspberrypi/bootloader/critical/」にファームウェアはなく、「/lib/firmware/raspberrypi/bootloader/old/critical/」にファームウェアがありました。

    oldフォルダにあったファームウェアを使ってインストールしましたが、VL805が「00000000」のままでsmpdを起動できない状態は同じでした。

  • @なーくん さん

    VL805のファームウェアは、最新版を適用してみてください。
    BOOTLOADERは推奨バージョン、VL805は最新バージョンという組み合わせでsmpdが起動するか確認してみてください。


    これで起動しない場合は、以下の2点を行ったうえで起動するかどうか確認してください。

    1. config.txt 内の周波数設定を全てコメントアウトする
    2. dt-blob.binをリネーム(または削除)する

    これで起動するなら、gravity設定をチューニングした上でマスターモード動作のDAC用に使うという使い方ができます。
    (この状態のsmpdをスレーブ動作のDACに使うことはお勧めできません。スレーブ動作の場合はdt-blob.binによるPLLチューニングが音質の肝になるからです。)

    gravity設定のチューニングについては別途ご説明します。


    参考までに、cat /proc/cpuinfoでRPi4のリビジョンを確認していただけませんでしょうか。
    一番下の行に

    Model           : Raspberry Pi 4 Model B Rev 1.2
    

    のように出力がされると思います。

    新しいリビジョンのRPi4にもいずれ対応したいと思っていますが、すぐには着手する予定はありません。スレーブ動作のDAC用にお使いいただくには気長にお待ちいただく必要があります。


    他の使い道としては、セパレート構成のフロントとしてお使いいただくのはいかがでしょうか。

    フロント側はRTカーネルが最適と考えています。
    (言い換えると、smpdのSDイメージはフロント用には適していません。)

    もしフロントにお使いになりたい場合は、よく使うディストリビューション(または使いたいディストリビューション)があれば教えてください。
    こちらでRTカーネルとモジュール類(netmap, vsound, aoe)をビルドしてご提供可能です。

  • @パパリウス さん

    VL805に最新版を適用しても「00000000」ままで、変更できないようです。

    また、VL805が「00000000」のままで、smpdの1と2を実施しましたが、起動はできませんでした。

    「cat /proc/cpuinfo」の結果は以下でした。
    Model : Raspberry Pi 4 Model B Rev 1.4

    簡単に解決できないようであれば、他で使いますので、smpdの利用はあきらめます。

  • なーくんさま、

    新しい Raspberry Pi 4 boot EEPROM のマニュアルには、

    vl805.bin: The VLI805 USB firmware EEPROM image - ignored on 1.4 board revision which does not have a dedicated VLI EEPROM.

    とありますので、ver. 1.4 の基板ではこの VLI805 USB Firmware は使えません。それと組み合わせて使う、Raspbian 時代の firmware も使えません。(β版のkernel, firmware も試してみましたが起動しません。)

    つまり ver. 1.4 基板は、SMPD ver 1.0.x の前提となっている firmware では動作しないので、パパリウスさまに対応していただけるまで使えないようです。

    ただ、いままであまり評価しなかった moode r671 もslave で動かし、リクロック基板を通してやると予想外なほどしっかりした音になるので、ver. 1.04 基板とそれと組み合わせる新しい RaspiOS/Firmware はそれほど悪くないかもしれません。

    ご参考まで。

  • @mike さん

    VLI805 USB Firmwareが書き換わらないのは、そういう理由だったのですね。
    ご教示頂き、ありがとうございました。

    ちょっと気になったのは、これからsmpdを始める方は、この壁に直面すると思いますが、RPi4購入時に基盤のversionを確認する方法はあるのでしょうか?
    ご存知でしたら、ご教示頂きたいです。

  • なーくんさま、

    私の知る限りでは箱や基板上ではわかりません。立ち上げてコマンドで確認する以外ないようです。
    私のver1.4基板でも製造日は2019年ですからハードの違いはないのかもしれません。

    確かに外から確認できたらいいんですが・・・

    10月の半ばにdigikeyから購入したものは、ver1.2 で11月に入ったところで購入したものは、ver1.4でした。2GB版は売れてないという話でしたから、市場にあるものはもうすべてver1.4の可能性大ですね。

  • @なーくん さま、@ mike さま
    確かに新しく始めたい方や、増設したい場合、手元のpi4が故障した場合など困りますよね。

    残念ながらOS絡みは私にはまだまだ知識が少なく、ちょっとすぐにはお手伝いは難しいです。
    (個人的な理由になりますが、
    昨年末にシリアルデバッグ環境を作ろうとした際に信号ラインに電源を混触させてPCと3B+壊してからは
    sshで行える範囲しか手は伸ばしていません。)

    現状の私の出来る範囲で考えると、
    もしかしたらv0.9系に今のwebuiを移植する対応必要かも知れませんね。

  • @mike さん、@sunatomo さん

    ご返信ありがとうございました。
    楽にversionを確認する方法があれば良かったのですが、コマンドで確認する以外はなさそうとのこと、承知しました。

  • sunatomoさま、

    いつも使いやすい web interface をありがとうございます。

    さて ver. 1.4 基板については、firmware と kernel が変わってしまったので、なにより Xenomai がきちんと対応してくれるまでは焦っても仕方がないと思っています。

    まずはいまパパリウスさまと donuts.shop73さまが精力的に進めていらっしゃる Audio over Ether を楽しむのが良いように思います。ここならフロントエンドとしてver. 1.4 基板も活かせると思います。

    もうすぐのようなので期待してお待ちしましょう。(^^)

  • カーネル・ファームウェアのバージョンアップには適宜追随したいと思っています。

    ただ、RPi4の仕様変更スピードはもの凄いものがありますね。RPi3のころはハードウェアの変更はほとんど無く、長期間に渡って互換性が保たれていました。

    rev1.4でいったん落ち着くようならいいのですが、まだまだハードが更新されるのだとすると、ボランティアを募るなどして開発体制を強化しないと追随が難しくなってきます。


    AoEについては今週末にはバックエンド(smpdplayer)のβ2を準備できるだろうと思います。
    フロント側のセットアップも簡単にできるように順次整備していきたいですね。
    smpdがサポートしていない再生ソフトについてもAoEの実験をしてみたいので、パッケージ管理が充実しているディストリビューション(Arch Linuxなど)をベースにしたフロントエンドもそのうち準備したいなと思っています。

  • パパリウスさま、

    AoEはすごそうで期待が膨らみます。
    フロントエンドの自由度も上がりそうですし、トライできることも増えそうです。

    ver1.4基板、firmwareとKernel の組み合わせを試していてあまりの数にめげました。

    しかしながら、ver1.4 board と最新の firmware の組み合わせは結構安定している感じです。もっとも動作するplayerはmoodeくらいしかないのですが、きちんと動いていて音質も悪くありません。

    落ち着くまでじっくり待つのが得策ですね。それまではフロントサイドで色々使ってみようと思っています。

  • @パパリウス さん

    もしフロントにお使いになりたい場合は、よく使うディストリビューション(または使いたいディストリビューション)があれば教えてください。

    こちらはpiCorePlayerやmoOdeなどとお伝えすればよいのでしょうか? piCorePlayerをfrontにできるものならSqueezeLiteでのAoEが実現するのかもと期待が膨らみまして。
    手持ちのもう一台8GはRev.1.4で、今日明日にAoEチャレンジはできませんが、みなさんの進捗を拝見させていただいているだけでワクワクしています。

  • @純米大吟醸 さん

    ご要望ありがとうございます。

    @hiroget9 さんからのご要望も踏まえて、RPi3/RPi4向けの64bit版Arch LinuxをベースにしたAoEフロントエンドを準備しようと思っています。
    これを使えばSqueezeLiteの動作確認もできると思いますので、暫しお待ちいただければと思います。

  • AoEのためと思い、新たにRPi4B 2GBを購入したらRev.1.4でがっくり。あきらめて別用途で利用していた2GB Rev.1.2で試そうとしたらこちらも起動できませんでした。Rev.1.2でもファームを最新にしているとSMPDは起動できないようです。Raspberry Pi OSでファームをダウングレードすることでSMPDが起動できるようになりました。既出かもしれませんがみなさまお気を付けください。

  • RPi4版 v1.0系のサポートはこちらで@パパリウスが発言 :

    カーネル・ファームウェアのバージョンアップには適宜追随したいと思っています。

    ただ、RPi4の仕様変更スピードはもの凄いものがありますね。RPi3のころはハードウェアの変更はほとんど無く、長期間に渡って互換性が保たれていました。

    rev1.4でいったん落ち着くようならいいのですが、まだまだハードが更新されるのだとすると、ボランティアを募るなどして開発体制を強化しないと追随が難しくなってきます。


    AoEについては今週末にはバックエンド(smpdplayer)のβ2を準備できるだろうと思います。
    フロント側のセットアップも簡単にできるように順次整備していきたいですね。
    smpdがサポートしていない再生ソフトについてもAoEの実験をしてみたいので、パッケージ管理が充実しているディストリビューション(Arch Linuxなど)をベースにしたフロントエンドもそのうち準備したいなと思っています。

  • @パパリウス さん

    MPDの設定で困っています。

    マニュアルを見たのですがv0.9のままで
    どこを設定すればいいのかよく分かりません。

    サウンドカードはSabreBerry32です。

    お手数をおかけしますが
    よろしくお願いします。

  • Pickleさま、

    User Guide ver1.0 をご覧になりましたか?
    下記リンクでご覧になれます。
    https://www.symphonic-mpd.com/forum/topic/106/インストール-installation-guide

    基本はver0.9と変わりません。
    ただ、NASを複数指定できるようになっただけですが、一つだけなら全く変わりません。

    connection refuse の原因もNAS設定エラー
    にあるように思います。

  • @mike さん

    ご回答ありがとうございます。

    MPDの項目がマニュアルとソフトでは異なっていると思います。

    例えば「samplerate converter」が「SoX Resampler Quality」になってます。

    後「external_volume_control」がないので
    /home/pi/plugins/10-mpd/volume_sb.shを入力できません。

    internalとexternalは直接入力しても問題ないでしょうか?

    よろしくおねがいします。

  • @Pickle さん

    ご質問ありがとうございます。

    v1.0.xでハードウェアボリュームを使うときには
    mixer_typeをhardwareに設定してください。

    リサンプラーの指定ですが、v1.0.xではsox固定になっています。Web UIから他のリサンプラーを指定することはできません。
    もしsox以外のリサンプラーを使いたい場合は、/etc/mpd.confを直接編集していただければと思います。

  • @パパリウス さん

    ご回答ありがとうございます。

    v1.0系でSabreBerry32を使う場合
    MPDで特別な設定をする必要はないでしょうか?