• webui-plus開発/サポート(webui-plus development/support)

    2021-11-19 版webui-plusの配信について

    リリースノートはこちら
    ○バグフィックス

    • ipad向けの解像度で縦置き画面で使用時にカバーアートモードのカバーアートが出力されなかった件の修正
      原因としてはツインビュー対応した際のスタイルシート記述に誤りがあったためでした。

    • 楽曲変更時の通知に関するバグ修正
      今回の修正により、NAS や RAM 上の楽曲のみならず、インターネットラジオで楽曲変更した際も正常に楽曲情報文字列が切り替わるようになったと思います。
      また、RaspberryPiが各利用者への端末に対して通知を生成する際に合わせて「組込カバーアートの抽出」や「last.fm での Scrobble 処理」を行いますが、
      こちらの正常化も行いました( NAS や RAM など楽曲に直接触れられる場合のみこれらの動作を実施する)。

    • スタイルシート(dark.css)向けカスタムプロパティの一部追加
      今回のADD STREAM プラグインへの機能拡張時にコンポーネントを一時的に無効化する際、dark テーマ採用時には背景色が明るすぎたため、
      上記に関連したスタイル値に対応するカスタムプロパティを追加。
      また、後述するstationのページ値表示部分の背景色のカスタムプロパティも追加しました。
      (dark.css をそのまま使用している場合は特に問題ありません。
      自分で別なテーマを使用している方は --form-control-bgcol-disabled と --input-group-addon-bgcol を追加しましたので、各自書替をご検討下さい。)

    ○機能追加・改良

    • ADD STREAMプラグインへのインターネットラジオ局検索機能を追加
      予告どおり、radio-browser.info のAPIを使用して、インターネットラジオ局を検索する機能を追加しました。

    2021-11-17.png 2日前にも貼りましたが、この画面を元に機能説明します。

    ADD STREAM プラグイン起動直後は、インターネットラジをを検索するためのコンポーネントは全て「操作不能」になっています。
    これは、radio-browser.info の本家ミラーが全3箇所に有るのですが、どれを使うか最初に問い合わせを行い、その結果を受領してからコンポーネントを使用可能にしているためです。

    ①従来通り使用する場合はURL欄に自分の知っているインターネットラジオ局のURL文字列を直接入力し、「OK」ボタンを押して下さい。

    ②次に、radio-browser.info 経由による検索を実施する場合、category のリストボックスより希望カテゴリを選択して下さい。
    各カテゴリーによる検索の詳細は以下のとおりです。

    カテゴリー 詳細
    country ラジオ局の国名を指定し検索する
    language ラジオ局の言語を指定し検索する
    tag ラジオ局に関連付けられたタグを指定し検索する
    codec ラジオ局の出力コーデックを指定し検索する

    次にcategoryで指定したリストを元にその右のリストボックスで候補が並びます(カテゴリ指定直後、右のリストボックスは一時使用不可能になり、radio-browser.info から検索結果が返ると操作可能になる)ので、希望の文字列を指定して下さい。
    ※category 右のリストボックスはキーボードによる文字列入力と一部入力によるヒットの機能があります。
    原則、codec 以外はキーボードで文字をポチポチ入力してヒットしたリスト候補から希望のものを選択したほうが操作しやすいと思います。

    ※smpdのプラグインのリストボックス全般の仕様になりますが、listタグに対応しないブラウザ(私の手元ではAndroidのLightningが該当)ではリストによる候補選択は出来ずに単なるテキストボックスとなります。

    最後に category の検索ヒットした結果が station に表示されます。
    (これも、 category での操作と同じく、一時的にstation のリストが操作不能になりますが、検索結果が返ると操作可能になります。)
    希望するラジオ局を本リストから選択すると、URL 欄に当該ラジオ局の URL が自動的に書き込みされます。
    後は手動での URL 入力と同じく「OK」ボタンを押してキューに追加登録して下さい。
    ※ station 左部分の「−」・「+」ボタンと数字はリスト項目の最大表示数を10個に制限しているため、現在表示中のページを示しています。
    「+」を押すことでページ数は増え、「-」で減少します。
    (また、ページ切り替わりと同時にリスト内のラジオ局も更新されます)。

    リリースノートの最後にインターネットラジオへの再生対応状況について説明します。
    smpd では採用されている mpd と ffmpeg の対応状況により、インターネットラジオを再生できないケースがそれなりに発生します(webui-plus では再生できない理由を警告ダイアログで表示する仕様としていますが、大概の場合はffmpeg 側でデコード出来ない理由に見えます)。
    私個人的には「インターネットラジオをなるべく視聴するのであれば smpd 以外の手段を使用する」こと(例えば Arch Linux AoE など)をお勧めします。
    なお、radiko の場合、事前にAPIで当該サイトに対しての認証を行わないとラジオ局のURLを直接指定しても再生が出来ない仕組のようですのでちょっと難しいですね。

  • (当方提案による)新機能開発の一時的なお休みについて

    webui-plus 自体の開発を中止するという意味ではありませんが、
    今回のインターネットラジオ検索対応により個人的には「専用クライアントの機能に対して一通り追いついた」と感じていること、
    「個人的に思いつく新機能については今の所在庫がない」ことから、
    一時的に「私の方から提案する形での新機能開発」をお休みさせて頂きます。
    (また、アイデアのストックや個人的に使用上の不満点を感じたら、休止は取り消します)

    なお、ユーザ側からのアイデアや改善策の提案、バグの報告については変わらず募集しておりますし、今までどおり継続対応しますのでよろしくお願いします。
    (本サイト、最低でも1日1回は目を通しています。
    バグ改修については基本1週間に1回レベルでリリースは出したいと思います。)

  • @sunatomo さん、また新たな試みをありがとうございます。
    ラジオは特定の番組しか聴かない方でしたが、なかなか良いものですね♬
    他事しながら流しておいて、気になった曲を確認できるのは便利ですし、ジャケットが表示されるのも素晴らしいです。
    d2203f65-b23d-4709-afd5-2f28b2efbfee-image.png

    別件ですが、sunatomo さんもgood speedさんのチャンネルご覧になられるのですか?私は車も好きなので良く見ていますよ(^^♪

  • @sunatomo さん
    ラジオ対応ありがとうございました!
    普段聞かないジャンルの曲とか流れてくるし、なかなか楽しいですね。
    私としては、このGUIでもう充分なのではないかと思います。

  • @hiroget9 さま
    Good さんのところはライブ以外はちょくちょく見ています。
    (特にランエボに手を入れているのが面白いです。)

    @mgroovy さま
    私が smpd 触りたてのときは webui と Cantata の併用でしたが、
    とりあえずココまでは何とか出来たというところでしょうか。
    私の中だけではネタ切れなので開発ペースとしては落ちますが、バグだしは継続したいと思いますのでなにか不具合見つけましたらご協力お願いします。

    他の方も「こういうことは出来ないの?」というふとした疑問でも構いませんので、ご提案・ご相談でも結構ですのでお教え下さい。

  • @sunatomo さま

    新規機能追加お疲れ様です。
    以前からご相談しようと思いながらなかなか投稿出来なかったですが、開発一時お休みときき、慌てて、投稿させていただきます。
    私が気に入っているのが、VolumioのAlbum viewの機能です。単純にフォルダの最下層にあるアルバムをフォルダ順に表示しているだけのように見えます。

    album_v.jpg
    この機能は、レコード店で餌箱をブラウジングしているような感覚で、自分のコレクションを閲覧しているにも関わらず、おお、こんなアルバムもあったか、このアルバム昔は良く聴いていたのに最近聴いていないなとか、嬉しい驚きがあります。
    私は、時々、音質を犠牲にしてVolumioのAlbum viewを使うことがあり、毎回思うことはこの機能がSMPDにあったらなあと。
    当方、素人のため開発にどれだけかかるのか検討がつきません。
    もし、簡単に実現出来るものであれば是非お願いしたいと思い投稿しました。
    ご検討の程よろしくお願いします。

  • @Ashra さま
    Album View ですか。面白そうですが、2点ばかり実装には問題点がありますね。

    1. アルバムフォルダをどのようにして検知するのか?
      mpc コマンドでmpc list album と入力すると、アルバム名の文字列一覧は返ってきます。
      これを元にリストでのアルバムビューは実現できますが、カバーアートを並べるためには各アルバムのURLを特定する必要があります。
      (現行のGenre等と同じ仕組みの「アルバム文字列をリストとして並べ、その後クリックで当該アルバム内部を直接参照というのはあっさりできそうですが、
      Album View相当でカバーアートをグリッドに並べるのがちょっと難しそう」ということです。)

    2. 現状のUI設計に対してどこに追加するか?
      コマンド体系を考えると、まずはトップディレクトリの「Genre」・「Artist」等と同じ扱いとして考えてみると良いかもしれませんね。

    という訳で、一つ良いアイデア頂きました。ちょっと実装は検討させて下さい。

  • @sunatomo さま

    そうですか、難しいのですね。
    私の認識では、すでにMPDのDBに各曲のタグ情報があり、このDBをpathのフィールドでソートし、1レコードづつDBから読み込み、pathが変わった時点で次のアルバムであるとの認識でアルバムイメージ(Folder.jpg)を読み出すと言った処理はできないでしょうか?
    すいません素人考えで。
    Volumioではどうやって処理しているのか不思議です。

    今のSMPDでの聴き方ですと能動的にこのアルバムまたはアーティストを指定し聴くと言うことになりますが、目的のアルバムに到達するまで数回のクリックが必要です。アルバムビューがあるとスクロールするだけで全部のアルバムが閲覧できるところも気に入っています。
    ご検討の程よろしくお願いします。

  • @Ashra さん @sunatomo さん
    こんにちは
    かなり前にこのサイトの何処かに書いた記憶があるのですが
    Album Viewがsymphonic-mpdで使えれば良いという事であれば
    UPnP audio Control Pointである upplay と言うのがあります。
    もちろんそのままでは使えませんがupnpに対応させる事で使える様になります。
    下の画像がそれです。
    まあsmpd純正で開発されていないので当然各種設定機能とかは皆無(笑)です。
    自分はこれを使ってます。

    で!本題です。
    @sunatomo さんにお願いなのですが
    webui-plusを使って見たいと思って少し前にゴンザエモンさんの書き込みを見て
    挑戦したのですが失敗に終わっています(泣)
    x86_64版AoEのフロントにインストールするのか?
    バックエンドにインストールするのか?
    そんな低次元なレベルで理解出来ていませんm(_ )m
    非常に申し訳ないのですが
    このページの頭にでもインストール方法等....
    使うための最初の段階からのドキュメントを
    時間が取れる時で良いので書いていただけると助かりますm(
    _)m
    あるいは
    自分の探し方が悪くその様な説明がすでに書き込まれているページが
    存在するのであれば教えていただきたくお願いします。

    Upplay.png

  • @Ashra さま
    仰るとおり、mpd では tag_cache という形で内部的にはデータベースもどきが作成されているのですが、
    これがsqliteのようなクエリを使用する形での検索が出来ない代物のため、「アルバム名からアルバムのURLを直接検索出来ない」というのが現実ですね。
    ちなみに「各楽曲に含まれるタグの値から楽曲を絞り込みする」+「絞り込みされた楽曲からURLを抽出」の2段階で目的の検索は出来そうです。

    (Genre・Artistなどはこのデータベースもどきからリストととして内部登録された各カテゴリの文字列のみ抽出されるという仕組で、
    この返ってきた文字列を webuiでリストとして整形し表示します。
    利用者がブラウザのリストから文字列をクリックで指定すると、
    この文字列と当該カテゴリで楽曲を検索→当該楽曲のアーティストタブを抽出からアーティストを絞り込み表示しています。)


    ※実はAlbum View の対応中に現状の Genre 等で1点気づいたことがあります。
    (本項はココをご覧の他の方々からもご意見が聞きたいところです)
    従来はこの Genre 等のリストは最大表示数を全く考慮していませんでしたが、ブラウズやキューで実現しているページ切替に対応(最大500項目表示)中です。

    これに関連しますが、現状の Genre 等で最初に表示されたリストから表示対象を特定した際は「Artist」名が表示されますが、
    「Album」名が表示されたほうが良いでしょうか?


    @kkumax さま
    upplay ですか。UPnP はかなり昔の各社仕様が統一されていない時代に嫌気が差してずっと調べていませんでした。
    (たまにちゃんと調べないとダメですね)

    webui-plus は原則AoE構成の場合はフロントエンドにインストールするものです。
    バックエンドはその設計思想から「高音質を実現するために音楽のみ再生する」ために動作するものですから。
    インストール方法がわからないようでしたら、サポートしますのでご連絡下さい。

    x86-64向けには正直ビルドは今の所作っておりません。
    (希望があれば作成は出来ますが、当方手元の環境でフロントエンドとして動作確認するようなものがないもので...)
    smpd と Arch Linux AoE は完全に環境変数が一致していますので、サポートが楽なのです。

    もし、「動作チェックやってみるよ」という方が入れば、お手伝い頂きたいところではありますが...

  • webui-plus開発/サポート(webui-plus development/support)で@sunatomoが発言 :

    webui-plus は原則AoE構成の場合はフロントエンドにインストールするものです。

    早急なレスありがとうございます。
    インストールスクリプトでファイルが作成されるディレクトリーと
    フロントエンド内に存在するディレクトリーを
    比較すると存在しないディレクトリーが多数で
    スクリプトを実行してもエラーが出てしまいます。
    それで存在しないディレクトリーをmkdirで作成して再度スクリプトを実行しても
    上手くいかず諦めていた次第です。
    それとゴンザエモンさんの書き込みでβ18に戻して?実行されていたような?記憶があります。β19ではダメなのでしょうか?動作する環境もよく分かっていませんm(_ _)m

  • @kkumax さま
    smpd でのAoEで webui-plus を使用する場合は、原則従来どおり

    stop ympd
    app remove webui-base
    app install webui-plus
    reboot
    

    でOKのはずです。

    Arch Linux AoEの場合は、先方のサイトに貼っているtarballをダウンロードして、これを /root 等で解凍して install.sh を実行してみて下さい。

    x86-64版の場合は、内部を見ていないため、ディレクトリ構成はちょっとわかりません。
    (それに先にも書きましたが、x86-64 向けのビルドを最近作っていないのでそもそも動作しません。)

  • @sunatomo さん

    >x86-64版の場合は、内部を見ていないため、ディレクトリ構成はちょっとわかりません。
    >(それに先にも書きましたが、x86-64 向けのビルドを最近作っていないのでそもそも動作しません。)

    なるほどそう言う事でしたか環境が違うからですね。
    ありがとうございました。
    現状自分的にはx86_64 版の音質が好みなのでクライアント側は
    upplay or quimup等で運用するしか無いですね。
    webui-plusはsmpdに特化して作られていて欲しいと思って
    今回の質問となった次第です。

  • sunatomoさん
    お世話になります。webui-plusを使わせていただいていますが、ツインモード
    が上手くいきません。何か特別なことが必要なのでしょうか。初歩的な質問で
    お恥ずかしいのですがご教示ください。

  • @こうちゃん さん、横から失礼します。

    http://smpd.local/index2.html#/0/
    を指定していただくか、以下のレスを参考にしていただくと良いと思います。

    ツインビューの正式対応(限定的ですが)
    従来のようにブラウザの場所に直接指定することなく、キーボードの"t"をクリックすることで切り替わるようにしました。
    (従来のURL直接指定でも動作します。)

    ※ちょっとだけ解説すると、現状のツインビューの HTML は従来の HTML を一部書替(タグのclass要素+style要素の差替)です。
    今回キーボードでjavascript関数を走らせ、従来のHTMLに対してこの書替を自動実行する様に調整して限定対応しました。
    ただし、従来の「シングルビュー」→「ツインビュー」の切替はスムーズに出来ましたが、「ツインビュー」→「シングルビュー」は分割されたコンポーネントの横幅サイズが半分のママとなってしまうため、「ページの再読込」で対応させています。
    今後も、ツインビューの開発自体はindex2.htmlを使用し、従来のindex.htmlとの差異はjavascript関数で定義する方向を考えています。

  • @hiroget9 さん
    有難うございます。wgetコマンドでご教示頂いたURLを指定実行していますが、変化ありません。

  • @こうちゃん さま
    @hiroget9 さまに説明いただいていますが、お使いのwebブラウザのURL入力欄で

    http://smpd.local/index2.html
    

    と入力するか、IPアドレス固定運用の場合(例としてお使いのIPアドレスが例えば192.168.1.1の場合)は

    http://192.168.1.1/index2.html
    

    と入力してみて下さい。

    ↑
    #/0/ はなくてもリダイレクトされます。

    もしくは PC の場合は @hiroget9 さま提示の通り、ブラウザで通常どおりwebuiを表示させた状態でキーボードの "t" をクリックすると切り替わります。

    なお、wget コマンドで取得できるhtmlについては元々のものと全く変わりありません(その理由も @hiroget9 さまが引用したとおりになります。)

    @hiroget9 さま
    フォローありがとうございます。裏でちょっと手を動かしていました😊

  • @hiroget9 さん
    @sunatomo さん
    お手数をかけました。
    ツインヴューを見ながら気持ち良く、好きな音楽に浸っております。
    有難うございました。

  • @kkumax さん
    upplayご紹介頂きありがとうございます。
    UPnpは、AudirvanaやJriver(これらのソフトは Album viewもあります)等で試したことがありますが、私の環境ではSMPD純正の音と比べてしまうと今一つです。またSMPDのセパレート環境でもフロントのソフトの違いによる音への影響がかなり大きく今はSMPD純正に落ち着いているところです。
    セパレート環境でのUPnpはまだ試したことがないので、upplay
    も試してみたいと思います。
    アイディアを頂きありがとうございます。

  • @sunatomo さま
    mpdかなりクローズドな環境なのですね。
    Album view対応に、Genre・Artistと同じように専用のリストを作成しても、url取得のためのクエリーができないということですか。結構難しいこと理解できました。