@シネマ さん
pipeサービスの再起動で反映されます。
以下の手順が安全確実だと思います。
stop roonbridge
restart pipe
start roonbridge
Roonサポート?
@パパリウス さん
Thanks a lot, can you integrate Roon, Upmpdcli, NAA ... together and repack it into iso file ? Like moodeaudio, volumio... they're doing.
Honestly, I really like the sound quality of the linux version that you created, but it hasn't so few options(like roon, naa, tidal, qobuz), and I don't have much knowledge about the code to be able to customize it .
I think it is a great audiophile linux version, if it is fully integrated.
Also do not abandon pi3, because optimizing jitter reduction for pi is not only software but also the power supply, as you see the link below is an example to reduce noise, people provide 4 separate dc sources for pi, which is not possible for pi4 because its structure is completely different.
http://www.easyaudiokit.com/bekkan/Raspberry/Raspberry2.html
and
https://www.runeaudio.com/forum/3x-powersupply-for-rpi-t4141.html
We value your input.
With v1.0.x, we were able to rebuild the entire OS in a smart way.
We're hoping to gradually increase the amount of software we support in the future.
If you have a software or service you want to use, please post on this forum and let us know what you think.
We'll work on it based on your feedback.
RoonBridge will only need to hit the app command to complete the setup from the next SD image.
If there are a lot of users and they want a simpler setup, a configuration screen can be added to the web UI.
It would be possible to install RoonBridge and turn auto-start on/off from the web UI.
The development of RPi3 Edition (v0.9.6) has been completed.
There are no plans for future enhancements.
When we began development for RPi4, I declared the following
"When the RPi4 version clearly exceeds the sound quality of the old version, we will officially release the RPi4 version and The RPi3 version is no longer in development."
Since RPi3 and RPi4 have very different hardware, more development resources will be required to maintain both versions.
If, in the future, a developer comes along to help maintain the RPi3 version, and we have extra development resources, we can continue to improve the RPi3 version.
The six specifications of the RPi4 that I'm focusing on are as follows.
v1.0.3 (RPi4) has the same arm_freq as v0.9.6 (RPi3), and However, the real time performance is about three to four times better than the previous model.
はじめまして
当方はroonをメインの音源としているためroonの統合ありがとうございます。app install roonbridgeのみで無事に音が出ました。
ところで、現在ドライバーはrpi-dacを指定しian canada fifopi+hdmipiによるI2S出力をmatrix audio X-Sabre Pro MQAに接続しています。fifopiにはDoPをDSDに変換する機能があり、roon側でDoPで出力してもDACにはDSD nativeで入力されます。これまで利用してたOSでは標準のRaspberry OSのソースを修正し出力定義だけを705.6/768まで対応と見せかけることで、PCM768では音が出ませんがDoP256はfifopiの中でnativeに変換されて正常に音が出るという状況でした。SMPDではPCM768もDoP256も音は出るのですが、周波数が半分になるようで2倍のゆっくり再生になります。なにか対策はないでしょうか?
@udosan さん
Raspberry OSのソース修正で対応できたのであれば、smpdにも同様の変更を加えることでご希望の動作にすることができると思います。
サポートのアドレスに修正前後のソースをお送りください。
すぐにカーネルを再ビルドしてご提供いたします。
(他の利用者に影響がないと判断できれば、そのまま正式版として取り込んで、オンラインアップデートで配信します。)
@パパリウス さん
素早い対応ありがとうございます。
メールにてソースをお送りいたしました。
利用したのはソースはrpi-4.19.y-rtとなります。
変更したのは以下の4つのファイルです。
include/sound/pcm.h
sound/core/pcm_native.c
sound/soc/codecs/pcm1794a.c
sound/soc/bcm/bcm2835-i2s.c
基本的には768000/S32までの定義を追加しただけとなります。
よろしくお願いします。
@udosan さん
メールいただきました。ありがとうございます。
内容を反映してビルドしてみました。
メールにてご連絡いたしましたので、動作確認をお願いいたします。
修正内容は事実上rpi-dacにしか影響しない内容ですから、このままアップデートにも盛り込む予定です。
@パパリウス さん
早速試したところ、うまくDoP256も再生出来るようになりました。素晴らしいです。
ありがとうございます。
@udosan さん
ご連絡ありがとうございます。
ちなみに、DoP256で再生中、
cat /run/pcminfo
journalctl -u pipe|grep MODE
はどのような表示になりますでしょうか。
aplay-rtの修正と、/etc/environmentへの設定追加がいるのかどうか確かめたいです。
@パパリウス さん
root [ ~ ]# cat /run/pcminfo
S32_LE 705600 2 DEFAULT
root [ ~ ]# journalctl -u pipe|grep MODE
Jul 19 20:40:12 smpd pipe.sh[170]: SLAVE MODE chunk:147(1176B) alsa:294(2352B) read:147(1176B) prefetch:700ns
Jul 19 20:40:13 smpd pipe.sh[197]: SLAVE MODE chunk:147(1176B) alsa:294(2352B) read:147(1176B) prefetch:700ns
Jul 19 20:42:55 smpd pipe.sh[330]: SLAVE MODE chunk:147(1176B) alsa:294(2352B) read:147(1176B) prefetch:600ns
Jul 19 21:12:27 smpd pipe.sh[915]: SLAVE MODE chunk:147(1176B) alsa:294(2352B) read:147(1176B) prefetch:600ns
となりました。なお/etc/environmentは384000までの値を参考に修正してあります。
DEFAULT_SETTING_705600=147,2,1,600
DEFAULT_SETTING_768000=144,2,1,600
よろしくお願いします。
@udosan さん
environmentは既に編集していただいてたんですね。
問題なく動作しているようです。
どうもありがとうございます。
@パパリウス さん
本日roon bridgeのバージョンを確認したところ古いままで、自動バージョンアップがエラーになっているようでした。そこで以下の手順でバージョンアップを行いました。今のところ正常に再生出来ていますが、他に修正するところはありますでしょうか?
@udosan さん
その手順で問題ないと思います。
app install roonbridge
でインストールされたファイルはapp show roonbridge
で確認いただけます。
手作業でインストールするときは以下の手順で大丈夫だと思います。
systemctl enable roonbridge
で自動起動を有効化ちなみに、他のディストリビューションではRoonBridgeの自動アップデートは正常に機能していますでしょうか?
@パパリウス さん
回答ありがとうございます。
Roon Bridgeはめったにアップデートがないので定かではないのですが、最新版は6/17にリリースされており、手持ちの
DietPi
RoPieee
はアップデートされていました。
@udosan さん
こちらでroonbridgeのバージョンアップを行いました。
app showcaseのroonbridgeをバージョンアップ済みのパッケージに差し替えています。
既にインストール済みの場合もapp install roonbridge
を実行すればRoonBridge 1.7 (build 571) が再インストールされます。
RoonBridge 1.7を起動したあとログを見ましたところ、バージョンチェックまでは正常に動作しているようです。
/var/roon/RoonBridge/Logs/RoonBridge_log.txt
次のバージョンが配信されたとき、自動アップデートに成功するかどうか要チェックですね。
@パパリウス さん
対応ありがとうございます。
こちらでももう一度app install roonbridgeを実行してみました。問題ありません。
次回アップデート時は気をつけてみたいと思います。
最近、molamolaのTambaquiというDACを借りて試聴しています。
これはネットワークはRoonのみという機器です。
HDMIコネクタによるi2sもあるので、north foxのHDMIから入れてsymphonic-mpdのセパレート構成で鳴らしてみました。
無事音は出ました。
ただ、接続部の脆弱さもあって、LANでのRoon直結の音にi2s接続はかなわないようです。
north FOXの電源部を強化したりとか、足りないところはあると思うのですけど。
究極的には、symphonic-mpdのフロントエンドが、RAATをサポート出来れば理想的だなあと夢想しています。
RAATの送り出しをサポートしてるのはRoon Core以外には現状は無いですよね。
@DYNA81 さん
はじめましてkkumaxと申します。
超高級DACですね。
設計時にI2S入力機器にどんなモノを想定して作られたか?
という部分が不明ですが恐らく入力の絶縁はされていないだろうと思われます。
加えてNorth foxの出力は192KHz/24bitなので
molamola Tambaquiにはいささか役不足なのでは?とも思います。
DAC内部でI2S信号が絶縁入力になっていないのであれば
出力側で絶縁してみるとか32bit入力をしてやると(入力信号の質を更に上げれば)
音が変化すると思います。
Roon関連の話では無くてすいません。
@kkumax さん
ご返信ありがとうございます。
LVDSのI2Sは接続方法も含めて、改善の余地がある気がしますね。
ところで今回の件はちょっと特殊で、試聴したTanmbaqui は、LANからのRoon再生が一番条件が良いという機種だったのです。
プロトコルはRAATのみで、DLNAやDIRETTAなどはそもそも使えません。
なので、それならI2Sの改善を苦労するよりは、最初からRAATプロトコルで送り出しできたらいいなあ、という夢想でした。
ちなみにTambaqui はものすごく音が良かったです。
自作のトランスDACも善戦しましたが、さすがにかないませんでした。