@パパリウス さま
アルバムアートの件で追加の情報です。
Brave のデフォルトの状態では問題なく表示されました。
(同じ Chromium ベースの Chrome では表示されません…)
原因は?ですが、しばらくは Brave で様子見してみます。
【CLOSED】v0.9系 不具合報告スレッド
@パパリウス さま
アルバムアートの件で追加の情報です。
Brave のデフォルトの状態では問題なく表示されました。
(同じ Chromium ベースの Chrome では表示されません…)
原因は?ですが、しばらくは Brave で様子見してみます。
@Yukinoe さま
私の知っている限りでは設定でカバーアートの挙動を変えられる場所は無いはずです。
もしPC環境でお使いの場合、F12を押して開発者モードにし「Console」を開いた状態でWebUIを開くかリロードしてちょっと見て結果を教えて頂けると非常に有り難いです。
(WebUIでは楽曲再生開始時にカバーアートを複数のURLで取得するようリクエストしており、その中で失敗したものがこのConsoleにエラーログとして表示されます。
表示されなくなったということはこのときのURLのどれからも応答がなかったものと思われます。
私の個人ライブラリ上ではリッピング後にアルバムフォルダにFolder.jpgを置くようにし、カバーアートの楽曲埋め込みは最近は行っていませんが、ympdでの埋込みカバーアートイメージの提供についてなんとか対応した方が良いのでしょうか...)
参考になりますが、v0.9.4 → v0.9.6への変更で私が触った部分ではカバーアートについてはノータッチのはずです。
@sunatomo さま
情報ありがとうございます。
本日、再度確認を行ったところ なぜかどのブラウザーでも問題なく表示されるようになりました。
昨日から行ったことは、クライアントPCのOFF→ON と Raspberry Pi の OFF → ON ぐらいです。(ちなみにアルバムアートは folder.jpg という名前で各フォルダーに入れています)
原因はよく分からないままですが、現状は解決しているのでこのまま v0.9.6 を様子見しながら使ってみます。
ホスト名を変更し、AirPlayとSpotifyのデバイス名を変更するプラグインを作成すべく検討中です。
run.shでawkを使っているが、formから実行させるとawkを実行してくれません。sshで ./run.sh abcd
とすればawkは働いております。ここでabcdはホスト名でformから引数として渡すものです。
どうしたら良いかどなたか教えて下さい。
ホスト名の変更は hostnamectl コマンドでいくはずだが何故かうまくいってないです。
以上2点解決できれば完成するのですが。シェルスクリプトに苦労しています。
@sunatomo さま
機能の手引きを参考に作りました。class="run"も指定してます。<debug />
はどう使っていいか解りませんが
問題はformからスクリプトを動かす時awkだけにパスが通っていなく実行されないと思われます。( /bin のなかに awk がはいっていない)
製作途中ですがプラグイン機能の手引きに書きます。ご意見をお願いします。
@miyt さま
which awkによると/usr/bin/awkですね。
正確には/usr/bin/awk → /etc/alternatives/awk → /usr/bin/gawkになります。
シェルスクリプトでパスが通らないのは不思議ですが、フルパス指定で動作いたしますでしょうか?
@パパリウス さん
アルバムアートの件は、その後は問題なく表示されており解決いたしました。
それとチャットでもお伝えしているのですが、貸出機ではやはり起動できなかったのでしょうか?
検証結果を教えていただけると助かります。
お手すきの時で結構ですので、貸出機の返却手続きをお願いいたします。
RPi3 を何に利用して楽しもうか、首を長くして待っております。
@Yukinoe さん
ご連絡ありがとうございます。
結論から言うと、v0.8系・v0.96のいずれもデフォルト設定の状態では現象を再現することができず、正常起動します。
config.txtでover_voltageのデフォルトよりも小さな値に設定することで、類似の現象を発生させることができました。
(LANのLEDは点滅を始めるが、接続できない状態)
このことから電源関係の設定の問題なのではないかと推測していますが、結論は出ていません。
volumioでは発生せず、smpdの場合のみ起動に失敗するということから、smpdの設定が関係していることは確かだと思います。
使用する機器との組み合わせで発生しやすさが変化する可能性を考慮し、以下の組み合わせを検証しています。(いずれも正常に起動します。)
SDカード: Transcend SDHC 8GB
HAT:HATなし/ Sabreberry32 / inno Hifi DAC HAT
電源:iFi iPower 5V / iPad純正ACアダプタ / DC ARROW
SDカード: Transcend SDHC 8GB
HAT:HATなし/ Sabreberry32 / SB32+PRO DoP / inno Hifi DAC HAT
電源:iFi iPower 5V / iPad純正ACアダプタ / DC ARROW
※ HATなしの場合は、dsctlでGPIO Drive Strengthをラズパイデフォルトの8mvに設定
※ 電源用のUSBケーブルは手持ちの3本を試しています。
いずれも廉価な普及品のケーブルです。
※ 特定のバージョンで発生しやすいという可能性もあるためv0.8系の全バージョンを遡って追試するべきでしたが、2パターン試したところで中断してしまいました。
※ SDカードによっては、読み出し前の初期化に時間がかかるそうで、読み出し開始のタイミングを調整するためにboot_delay/boot_delay_ms/bootcode_delayというパラメータがconfig.txtにあります。もしかするとSDカードの相性という可能性もあります。