皆様、お世話になります。
最近 Bluetooth イヤホンを購入したのですが、通常では開発者のみが使用するイヤホンのイコライザーを一般ユーザに開放し、自分の好みのイヤホンに仕立て上げるというコンセプトを売りにしているものです。
いろんなイコライザーの設定が用意されていて、私はその中でもCool Classic とか Cool Jazz とかが好みでした。
それで、はたと自分のオーディオ環境を振り返ってみると、そういえばイコライザーって smpd に入ってなかったなぁと思い、質問させていただこうと思った次第です。
(プリアンプで補正すればいいじゃないという突っ込みは無しでw)
smpd が出た当初はターゲット HW は Raspberry Pi 3 で、一台で全部をこなしていたので難しかったと思いますが、今では AoE ②となり、フロントエンド側 CPU も apu2/6 とか Raspberry Pi 5 なども使用できるようになったので、イコライザーを同時に動かしてもそんなに影響ないのではと思っております。
alsaequal か何かをインストールするのが近道なのかと思うのですが、極力 CPU 性能を犠牲にしないため GUI はインストールされていませんし、どのようにしたらよいのかなと。。。
例えば Windows 側でGUI設定を行うと config file 変換され、そのファイルを ssh などでフロントエンド側にコピーして alsa を restart すれば適応されるとか?。。。
もし現在 AoE ② 環境でイコライザーを使用されている方がおられましたら、色々と教えていただきたいのですが。
よろしくお願いいたします。