• Raspberry Pi 4 Model B

    @パパリウス さま
    ディストリはLFSベースですか、イメージファイルが現時点より縮小化出来るかもしれませんね。
    実は次の私のネタで考えていたのですが、パパリウスさまが使っている開発ベースのイメージと普通に音楽を聴くだけの方向けのイメージでは必要なパッケージ(ファイル容量)が異なっても良いのではと思っています。
    (実機での開発は当然必要なため、開発機にはdevパッケージやコンパイラは必要ですが、一般ユーザにとってはSDの空き容量があったほうが幸せかなと)

    また、実行結果の詳細はちょっとわからない部分もありますが、やはりPi4はパワーがある分色々ソフトウェアで出来る範囲が増えたみたいですね。
    ただ、消費電力と発熱が気になります(個人環境ではファンレス動作でCPU温度が40℃を下回っておりますので)。
    正直今回の書込を見るまでは「環境を変えるためには出費が嵩みそうだから、様子見かなぁ」と勝手に思っていましたが、
    ベータ版がリリースされる頃には手を出してしまいそうな予感がしてきました(汗

  • Raspberry Pi 4 Model Bで@パパリウスが発言 :

    Gentoo Linux

    パパリウス様 ラズパイ4BのSMPD開発状況報告有難うございます。現状のラスパイ3B 版でも最高の音が聴けているのに更に向上の余地がありそうで非常に楽しみにしています。色々なDACやDDCを持っているので検証に役立てたいと思っています。困難な開発だと思いますが頑張ってください。

  • パパリウスさん、早速Pi 4を手配しました。
    明日、届く予定です。
    動作確認など微力ながらお力添えさせていただけたらと思います。

  • 現在、音出しに向けてドライバの移植作業を行っています。

    rtalsa/xsinkについては32bit用のCPU命令を使ってチューニングしている箇所を汎用的なコードに戻し、ビルドが通ることが確認できました。

    正常動作にはまだまだ程遠く、PCMデータを流し込むと即座にドライバがハングアップするような状態で、一つ一つ原因調査しながら修正を続けています。

  • OS起動時にXenomaiカーネルの初期化が行われますが、どうも正常に立ち上がってないように見えます。


    ⬇ RPi3起動ログ抜粋

    smpd:~ $ dmesg |grep pipe
    [    0.000000] I-pipe, 19.200 MHz clocksource, wrap in 960767920505705 ms
    [    0.000000] clocksource: ipipe_tsc: mask: 0xffffffffffffffff max_cycles: 0x46d987e47, max_idle_ns: 440795202767 ns
    [    0.000489] Interrupt pipeline (release #4)
    [    0.390892] clocksource: Switched to clocksource ipipe_tsc
    [    0.406325] I-pipe: head domain Xenomai registered.
    

    ⬇ Pi4起動ログ抜粋

    root [ ~ ]# dmesg |grep pipe
    [    0.000256] Interrupt pipeline (release #4)
    [    0.528863] I-pipe: head domain Xenomai registered.
    

    起動も不安定で、起動途中でネットワークがハングアップすることがよくあります。


    64bitカーネルのRPi4対応はまだまだこれからという段階のようです。

    64bitカーネルで2GB/4GBのメモリを認識できるようになったのも9月中旬の話で、ファームウェア(start4.elf, fixup4.dat)が対応するまではメモリを1GBに制限しないと正常に起動しない状態だったそうです。

    このような発展途上の段階では、Xenomaiの正常動作など望むべくもないということでしょうか。。。

    相変わらずrtalsa/xsinkドライバはうまく動いていません。
    原因を追っていますが、根が深そうです。


    ちょっと煮詰まってきましたので、Pi4版の作業は少し休憩しようかなと思います。

    気分転換に、Pi3版の細かな不具合の修正に取り組もうかと思います。😵

  • @パパリウス さん、あまりご無理なさらずに取り組んでください。
    現状でも心安らぐ音を聴かせていただいています。
    パパリウスさんのお陰です。

  • @hiroget9 さん

    ありがとうございます。

    年初(v0.7系のころ?)に、64bit版カーネルの評価を行ったことがありました。
    その時点では32bit版のほうが性能面で優れたコードが豊富に含まれており、64bitのメリットは限定的と感じました。

    それから約1年たち、あらためて64bit版の構築を再開したわけですが、64bit版を取り巻く環境は格段に改善してきていることを感じました。

    とは言え、Xenomaiカーネルの動作については不安要素が多く見えてきたのも事実です。


    考え方を変えて、「Pi4専用の32bit版」を作るというのもありかなと思っています。

    64bit版と比較することで問題の切り分けの手助けにもなりますし、うまく動いてくれるならそのまま開発を進めればいいですからね。

    Pi3比で2〜3倍に高速化されたメモリ性能と、19.2MHzから54MHzにアップしたオシレータ、この2点だけでも、Pi4でsmpdを動かす強烈な動機付けとなっています。

    少しペースを落として、方向性をゆっくりかんがえてみたいと思います。

  • パパリウスさん

    入手したpi4の動作確認のためだけにvolumioを使ってみました。
    あちらは、既にpi4対応済みですが、volumioの音はやはり好みではないです。(volumio使いの方、ごめんなさい)
    一応、pi4の動作確認はできたので、またpi3+smpdに戻して聴きます。
    音質を比較してみると、随分違います。そぎ落とされたシステムの方が音質面で理にかなっているということだと思います。

    pi4は相当発熱するようで、シャットダウンしてから触るとかなり熱いです。これからの寒い時期は大丈夫でしょうけど、真夏は空冷ファンなどが必要になりそうですね。

  • @hiroget9 さん

    ご意見ありがとうございます。

    Pi4のスペックは、Pi3B/Pi3B+とはまるでモノが違います。

    発熱やノイズ、消費電力など、落とし穴があるかもしれませんから、音楽再生に向いているかどうかは音出ししてみるまで判りません。

    それでも、トコトン使いこなしてみたいという気持ちにさせてくれます。
    数千円のボードだという先入観は不要です。
    5〜6年前の自分が見たら、サーバ用Intel CPUのパワーを数分の1の消費電力で実現する未来のデバイスに映るでしょう😆


    Pi4はブート用のコードを内蔵EEPROMに保持しています。
    これを最新イメージに差し替えるとUSBの消費電力が数百ミリワット低減できるそうで、実際に3〜5℃程度の温度低下が見られました。

    他にもGPUクロックを下げて運用するなど、Pi4の使いこなしにはいくつかポイントがありそうです。

    拙宅ではPi4が40〜45℃前後、Pi3が35〜40℃で推移しています。
    Pi3Bに比べて、5℃ぐらい熱いと考えるとよいですね。

    (設定を何も弄らない初期状態では常に60℃以上あり、金属ケースは火傷しそうな熱さでした)

  • こんばんは、オーシャンです

    ようやくP4に値段が付いた様です
    https://raspberry-pi.ksyic.com/main/index
    RAM4Gで、6600円税込
    1Gと2Gはまだ未定の様です
    思っていたより安い?ですかね

  • @オーシャン さん

    とてもリーズナブルですね!
    2GB版はそこから-1000円、
    1GB版は-2000円という感じでしょうかね。

  • @オーシャン さん
    私は少し早めに入手したので、2,500円程高かったです( ;∀;)
    RAM4Gで、6600円税込ならお安いと思います。

  • おはようございます、オーシャンです

    https://www.switch-science.com/catalog/5680/
    スイッチサイエンスもP4を扱い始めました
    element14製らしいのですが、7700円になった様です
    何かメリット有りましたっけ
    1100円の差は大きい

  • 残念なお知らせですが、Pi4版の開発を中断しようと思います。


    64bit版Xenomaiカーネルを作成してドライバ等の移植を進めましたが音出しできなかったため、問題の切り分けを兼ねて32bit版を作成してみました。

    32bit版ではaplay-rt/rtalsa/xsinkでの音出しに成功しましたが、

    • 音声に大きなノイズが混じる
    • 曲の変わり目でハングアップする
    • rebootすると、OSが立ち上がらない(電源の抜き差しを繰り返すと、稀に正常起動する。)
    • USBに外付けSSDを接続するとハングアップする

    など、64bit版Xenomaiカーネルと全く同じ課題を抱えており、安定とは言い難い状態でした。


    Pi4に期待する理由は数多くあります。

    • LPDDR4のSDRAMを搭載(LPDDR2のPi3に比べて帯域が4倍)
    • CPUキャッシュの強化
    • Pi3比2〜3倍の整数演算性能
    • 54MHzのオシレータを搭載し、18ナノ秒精度でXenomaiスレッド/RTDMドライバを制御可能
    • 割り込みコントローラ GIC400を搭載
    • USBから独立したイーサネットレシーバ(BCM54213PE)を搭載

    将来的にカーネル/ドライバ/Xenomaiのサポートが改善することを期待し、その時が来るのをじっくり待つことにしたいと思います。

    Xenomaiの開発元がPi4Bを評価ボードに加えてくれれば大きく前進するものと思いますが、、、評価ボードの選定基準は明文化されておらず、実現性は定かではありません。

  • @パパリウス さん

    私はPi4版開発中断を支持します。
    Pi4はスペックを思うと非常に魅力的ですが、開発者がパパリウスさん一人という圧倒的なリソースの低さに加え、開発環境が整っていないという現状を考えれば、致し方ないと考えます。
    私個人的には、追加の投資をしなくて済むので、チョット安心しております。

  • @ジャイアン さん

    私個人はなんとしてもPi4版を実現させたいと思っています。

    各種ベンチマークでPi4の性能の高さを目のあたりにし、Pi3版が突き当たっている壁(メモリ性能の壁)を突破した先にある音を聞かせてくれるものと期待しておりました。

    Pi4はハードウェア周りの進化が著しい分、ソフトウェア(ドライバ・Xenomai)のサポートが追いつくには相応の時間がかかりそうですね。

    Pi4で音出しできる環境・条件が整うことを祈るばかりです。


    Xenomaiが正式にサポートしていないプラットフォームに労力を注ぎ込むのは、とてもリスキーだということを実感しました。(精根尽きました。。。。🤤 )

    少々保守的ですが、当面はPi3Bをメインに据えて取り組んでいこうと思います。

  • パパリウスさん Pi4B版の開発中断は仕方が無いと思います。Pi4Bの仕様に惚れ込んで大きな期待を抱いた一人ですが膨大な関連ソフトが現状でサポートされないのもやむを得ないでしょう。当面購入したPi4BでNAS作って使ってゆこうかとおみます。そのうちにソフトも充実してくると思いますので気長に待ちたいと思います。パパリウスさんの貴重な開発力を今までのPi3Bに振り向けてください。

  • @パパリウス さん
    Pi4の性能の高さについては、volumioで実験してみましたが、pi3より格段に良くなっていますね。
    でも、今のsmpdの音質には及ばないと思います。やはり設計思想の違いなのかと思います。
    pi3で聴かせていただいているsmpdの音はとても心地良く、他に浮気する気になりません(^^)/
    smpdがPi4に対応されれば、さらに心地良い音になるのではと期待しつつ、気長にお待ちしています。

  • @パパリウスさん

    Xenomaiの無いSMPDなんて、某のない某々のようなものですから、一時的撤退に賛成です。

    課題は、海外展開はrpi4対応を前提に本格展開したらどうかと作戦をたてていましたので、シナリオの修正が必要ですかね。
    もう一つ、MPDのヴァージョンアップによるDSDネイティブへの対応ですが、これも気長に待ちます。急ぐものではないので、綺麗な形で対応して頂ければと思っています。

  • Raspberry Pi 4 Model Bで@パパリウスが発言 :

    将来的にカーネル/ドライバ/Xenomaiのサポートが改善することを期待し、その時が来るのをじっくり待つことにしたいと思います。

    正面突破で先駆者になるのもあるとは思いますが、そのために割かれるリソースはかなり重たいですよね。
    (パパリウスさまレベルの開発能力のある方が最低でも3人は必要そう...)

    皆さんがお書きの通り、開発方針についてはパパリウスさまのご意向で全く構いません。
    (パパリウスさまお一人のプロジェクトですので当然だと思います。)

    あと、ここでぶら下がるのはちょっと変かもしれませんが、yoさま記載の海外展開について1点だけ
    お聞きしたい事項があります。
    ympdのダークテーマ化(背景を黒もしくは暗灰色にしたもの)、構想はお有りでしょうか?
    白色人種の場合、虹彩の色素が不足しているため通常のモニターの輝度が高いのを嫌がりダークテーマを好むようですし、海外の競合ディストリも私の知っている限りは全てダークテーマだったはずです。

    ざっとgithubのympdのリポジトリサイトを見ましたが、CSSを外出し出来ない(実行ファイルに全てアーカイブ化?)構造のように見受けられます。
    もし、何かお手伝い出来ることがありそうでしたらお声がけ下さい(期限を切られると対応出来るか難しいですが...)。