なかなかレスつきませんね。
拝見いたしましたが、なかなか素晴らしい説明書ですね。
特に私が最初に使用した際、ympdでのライブラリの閲覧方法が分からず途方に暮れたので
この説明はあったほうが良いと勝手に思いました。
(FAQをみて早速6600ポートを開け、まずはCantataから音を鳴らした。)
私なりにあったほうが良いかなぁという内容をズラズラっと書きますので、
参考にして下さい(すいません、日本語で記載失礼しますね)。
・動作環境・必要な部材について
もし紹介の記事に記載するのであれば不要ですが、一応あったほうが良いかと思います。
一例)
SoC:Raspberry Pi 3B 3B+ 2B(設定変更が必要)
サウンドカード:I2S規格のサウンドカード
(Raspberry Pi の40ピンGPIO拡張ポートに接続するものをお勧めします。
GPIOピンから直接電源・信号をジャンパー線で接続しても動作します)
・固定IPアドレスでの運用(オプション)
config.txtのあとに追記しては如何でしょうか?(FAQにはありますが)
一例)
IPアドレスの編集(オプション)
固定IPアドレスで運用したい場合、PC上でSDカードをマウントした際に
カード内に見えるeth0.networkをテキストエディタで編集します。
DHCP=bothの行頭に"#"をつけてコメントアウトし、
Address,Gateway,DNSをお使いのネットワーク環境に合わせて
修正して下さい。
・楽曲データベースの構築
追記になります。
一例)
UPDATE LIBRARY選択後に表示されるダイアログでは
テキストボックスに「/」と表示されていますが
そのままOKを押して下さい。
その後、ダイアログは消えますが「Library Update Started」
という緑色のメッセージが画面右上に表示されたら
データベースの構築をバックグラウンドで実施しています(少々お待ち下さい)。
データベースの構築にはある程度の時間がかかります。
・NASのライブラリを再生する(4項目目)
修正提案です。
前)再生させたい楽曲
後)再生させたい楽曲・アルバム(フォルダ)
・NASのライブラリを再生する(おまけ)
Consumeの説明について追加提案です。
一例)
楽曲再生後、キューから登録を消すには「SETTINGS」中段にある
「Playback Setting」の「Consume」ボタンを押して有効な状態にして下さい。