@hiroget9 さん
多少でも起動トラブルが改善するなら、願ってもないことです。(怪我の功名ですが
)
PLL設定について1点補足を加えたいと思います。
RPi4版のPLL設定は、RPi3版に比べて劣る点があります。
RPi3の19.2MHzのオシレータは、48KHz系のBCLKを整数割りで生成することができ、誤差が出ないという美点がありました。
(44.1KHz系のBCLKは19.2MHzから綺麗に割り切ることができないので、ごくごく僅かではあるものの誤差を持ちます。)
他方、RPi4の54MHzのオシレータは、48KHz系も44.1KHz系も綺麗に割りきることができません。
54MHzのオシレータはXenomaiの制御という点では大きなメリットをもたらしてくれましたが、オーディオ用の信号には外部のクロックを用意するのが望ましいという状況には変わりありません。
Pi4版ではマスターモードをより強く推奨したいと思います。
外部のクロックを使ってI2Sを出力する方式は複数あります。
適切に実装されたそれら全ての方式を私は推奨します。