パパリウス様
v1.0正式版ありがとうございます。
NASの音楽は正常に素晴らしく聞こえています。
RADIOは全然聞けなくなりましたが、私だけの症状なら
良いのですが、ご報告いたします。
RPi4版 v1.0系 不具合報告スレッド
パパリウス様
v1.0正式版ありがとうございます。
NASの音楽は正常に素晴らしく聞こえています。
RADIOは全然聞けなくなりましたが、私だけの症状なら
良いのですが、ご報告いたします。
@kn929658 さん
ご報告ありがとうございます。
ビットレートの高いラジオ局や、ネットワークが混み合う時間帯に再生できなくなるという事でしたら、Web UIの≪MPD≫で、audio_buffer_sizeを大きめに設定いただくことで軽減される可能性があります。
もし全てのラジオ局が再生できないという事でしたら、いくつかのラジオ局の再生を試みた後でログを取得してお送りください。
パパリウスさま
ver1.0 の記念すべきリリースありがとうございます。
動作報告です。
システムは下記の2台です。
①RP4B-4GB+IAN Canada FiFoPi2 -> Topping D90
②RP4B-4GB+Sabreberry32pro
ソースは、Tinker Board S をNAS化したものに収められた、44.1K/16bit 無圧縮flac。
両システムともまっさらからインストールし、なんの問題もなく、ver1.00b16のあの強靭かつ繊細な音が昨晩から長時間安定して再生できております。
spotify も正常に再生できております。
改めてきちんと聞いてみると、IANにつながれたD90とD70の違いが予想よりずっと明確に聞き取れます。b12以前はそれほど差があるとは思いませんでした。
D90からはとてもリアルで強い音が出ます。きれいに消えていく微細な残響をスポイルせずにです。
古い録音もあれっこんな音が入っていたんだとどきどきしながら聞き続けています。
ありがとうございました。昔の懐かしいレコードがこれほどまで楽しく聞けるのはなかなかない体験です。
しばらく浸って聞いてみます。以上ご報告まで。
パパリウスさま
V1.0正式版!ありがとうございます。
RP4B-4GB+SB32+PRO DoPで問題なく音出し出来ています。
音色は、バランスが良くてどの曲を聴こいてもワクワクします。
少し本筋ではない話ですが、V1.0にはOLED表示の機能は含まれているのでしょうか?
プログラムは、入っているようですが・・スクリプトの実行が???です。
以前の”sudo systemctl enable oled_ctrl”では起動しませんし
いつか、気が向いた時にでも教えていただけると嬉しいです。
パパリウス様
MPDのbuffer sizeをおおきくして、Float Integerを32だったのを24に
したら、Linn classic radioを含めて全て正常に聴けるようになりました。
色々とありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
@mike さん
ベータテストでは大変にお世話になりました。
mikeさんからのフィードバックはとても参考にさせていただきました。引き続きどうぞよろしくお願いします。
@duf4 さん
/etc/modules-load.d/modules.conf でi2c-devのコメントを外し、下記コマンドで自動起動を有効にしてみてください。
systemctl enable oled_ctrl
動作確認できておりませんので、うまく動かないかもしれません。
その折は、ログを取得してお送りいただければと思います。
@kn929658 さん
ご報告ありがとうございます。
Float PCM Formatのデフォルトは*:32:*
としていますが、24をデフォルトとすべきだったかもしれませんね。検討したいと思います。
パパリウス様
V1.0リリースありがとうございました。
Rpi2G+PCM5102A半自作の環境にて現在まで問題無く動作しております。
音はとても抜けが良く、クリアで繊細に聞こえますね。
また何かございましたらよろしくお願いいたします。
@duf4 さん
ログを取得いただきありがとうございます。
ちょっと修正してみました。
app showcase
にoled_ctrlとsmbusを追加しました。
これらをインストールしてください。
app install oled_ctrl
app install smbus
@tyostd さん
動作報告をいただきありがとうございます。
自作のPCM5102Aはスレーブでしょうか?
こちらではあまりスレーブモードの動作確認ができておりませんので、ご報告に感謝いたします。
誰からも報告があがらないのですが、SoX Resampler FormatのInteger ⇨ Integerで*:32:*
の設定にするとMPDが応答しなくなるのは私だけでしょうか?
@パパリウス さま
v1.0のリリース、ありがとうございます。
不具合という訳ではありませんが、気になることがありましたので、
こちらに報告させていただきます。
当方、容量2GBのSDカードにイメージを焼いて運用を開始しました。
まずはv1.01にアップデートした後、各種設定を行い最後にライブラリを
アップデートしました。
Dashboardを表示させたところ、SDカード使用量が100%だとAlertが出ていました。
初回起動時に自動拡張する仕様ではなかったのかなと思いつつ、
SSHでログインして確認
root [ ~ ]# df -k
Filesystem 1K-blocks Used Available Use% Mounted on
/dev/root 875616 845128 0 100% /
確かに使用率100%でした
SDカード領域拡張
root [ ~ ]# /usr/local/bin/expand-rootfs.sh --full
領域が拡張された
root [ ~ ]# df -k
Filesystem 1K-blocks Used Available Use% Mounted on
/dev/root 1579168 845948 676552 56% /
RPi4B-4GB + hifiberry-dacplus (msBerryDAC BB PCM5122)で問題なく音出しできています。
@パパリウス さま
fdisk -l /dev/mmcblk0
の結果は下記のようになりました。
Disk /dev/mmcblk0: 1.84 GiB, 1954545664 bytes, 3817472 sectors
Units: sectors of 1 * 512 = 512 bytes
Sector size (logical/physical): 512 bytes / 512 bytes
I/O size (minimum/optimal): 512 bytes / 512 bytes
Disklabel type: dos
Disk identifier: 0x0002e271
Device Boot Start End Sectors Size Id Type
/dev/mmcblk0p1 2048 540671 538624 263M c W95 FAT32 (LBA)
/dev/mmcblk0p2 540672 3817471 3276800 1.6G 83 Linux
@kens さん
実行結果をいただきありがとうございます。
自動拡張の処理では、2つめのパーティション(mmcblk0p2)を、3905535セクターまで拡張します。
お使いのSDカードは、3817471セクターまでしか拡張できません。
SDカードの容量を44MB程度超過してしまい、自動拡張に失敗したようです。
本事例を参考に自動拡張のスクリプトを修正しておきたいと思います。
パパリウス様 こんばんは。ericです。v.1.0.0正式版公開有難うございます。何時もの構成でインストールをしました。RP4 4GB RAM、allo-digione DDC、6TB DiskStation DSNAS(6TB)
SDカード(32GB)です。SDカードを拡張せずにNASのMUSICデータ構築をしたら途中でエラーが出ました。改めてSDカードをfull拡張して無事読み込みが完了できました。安定して一段と気持ち良い音が聴けていて色々な音源を試していますが演奏自体には何の問題もございません。
お願いが2件ございます。
①日本語化が優先されているのか英語モードにしてもいつの間にやら日本語化されて曲名などが逆に分かりづらいことがあるので日本語モードと英語モードを何方かを選択すよ様にしてほしいです。
②バージョンが変更になったときに一々音源を読み直さなくても良いように情報を外部に保存しておき、それをSSHで読み込むようにスクリプトを公開してほしい。(過去にもこの機能があったと重いますが上手く機能しませんでっした)。
勝手なお願いで恐縮ですが次回のバージョンアップの時にでもお願い出来たら嬉しいです。
@パパリウス 様
1.,0リリースありがとうございます。快調に使えております。
さてOLED表示の件ですが、Takazinさんの書かれたoled_cntl_s.pyはpython2用ですので書き換えなければ、動作しないと思います。Takazinさんにpython3用を書いていただくか、すでにサポートの終わりセキュリティーに問題のあるpython2を入れるかのどちらかになるのではないかと思います。python3ではcommandsはすでに使えなくなくなっています。ちなみに、jinsonさんのOLED表示perl scriptのほうが動く可能性はあるように思いますが、今のところうまくいっておりません。
ericさん
②バージョンが変更になったときに一々音源を読み直さなくても良いように
の件、当方の対応ですが、
1.音源データベース(/var/lib/mpd/tag_cache)をNAS上にコピーしておく(バックアップを取っておくの意)
2.SDカードを作り直した時はそこからコピーし直す(音源の変更が無い前提で)
コピーコマンドの投入だけで対応できますので、お試しください。なお当方はplaylistsフォルダーと合わせて、両方を常にNASに置く
運用としていますが、これもプレイリストを作り直す必要が無いので楽チンです。
若干の留意点もありますので、詳細は下記をご参考に。
http://www.ne.jp/asahi/gonzaemon/audio/diary49-09.html
@eric さん
いつもコメントいただきまして誠にありがとうございます。
お陰様でRPi4版を無事にリリースすることができました。
暖かいご支援に感謝しております。
日本語化の件ですが、お使いのブラウザはなんでしょうか。
おそらく、ブラウザの自動翻訳機能によるものかと思います。ブラウザの種類を教えていただければ、Web UI側の設定で自動翻訳を抑止できるかもしれません。
tag_cacheのバックアップにつきましてもご意見ありがとうございます。
RPi4版向けにtag_cacheのバックアップ機能を準備したいと思います。
次にSDイメージを更新するまでにはご提供できるように進めますので今しばらくご辛抱ください。