@パパリウス 様
1.,0リリースありがとうございます。快調に使えております。
さてOLED表示の件ですが、Takazinさんの書かれたoled_cntl_s.pyはpython2用ですので書き換えなければ、動作しないと思います。Takazinさんにpython3用を書いていただくか、すでにサポートの終わりセキュリティーに問題のあるpython2を入れるかのどちらかになるのではないかと思います。python3ではcommandsはすでに使えなくなくなっています。ちなみに、jinsonさんのOLED表示perl scriptのほうが動く可能性はあるように思いますが、今のところうまくいっておりません。
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RPi4版 v1.0系 不具合報告スレッド
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ericさん
②バージョンが変更になったときに一々音源を読み直さなくても良いように
の件、当方の対応ですが、
1.音源データベース(/var/lib/mpd/tag_cache)をNAS上にコピーしておく(バックアップを取っておくの意)
2.SDカードを作り直した時はそこからコピーし直す(音源の変更が無い前提で)コピーコマンドの投入だけで対応できますので、お試しください。なお当方はplaylistsフォルダーと合わせて、両方を常にNASに置く
運用としていますが、これもプレイリストを作り直す必要が無いので楽チンです。若干の留意点もありますので、詳細は下記をご参考に。
http://www.ne.jp/asahi/gonzaemon/audio/diary49-09.html -
@eric さん
いつもコメントいただきまして誠にありがとうございます。
お陰様でRPi4版を無事にリリースすることができました。
暖かいご支援に感謝しております。日本語化の件ですが、お使いのブラウザはなんでしょうか。
おそらく、ブラウザの自動翻訳機能によるものかと思います。ブラウザの種類を教えていただければ、Web UI側の設定で自動翻訳を抑止できるかもしれません。tag_cacheのバックアップにつきましてもご意見ありがとうございます。
RPi4版向けにtag_cacheのバックアップ機能を準備したいと思います。
次にSDイメージを更新するまでにはご提供できるように進めますので今しばらくご辛抱ください。 -
@Pass さん
rpi-dacのドライバを32bitも受け付けるように修正しました。
こちらのファイルをダウンロードして解凍し、koファイルを以下のパスに上書きして再起動してください。
/lib/modules/4.19.86-v8/kernel/sound/soc/codecs/snd-soc-pcm1794a.ko
動作に問題無いようであれば、次回SDイメージを更新する際にカーネル一式を差し替えたいと思います。
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@パパリウス 様
早速のご回答有難うございます。CROMEを使っています。こちらでも自動翻訳が機能しないように設定を確かめてみます。タグキャッシュの件はよろしくお願いいたします。ゴンザエモン様からも対応方法を教えていただきました。当面はその方法でしのぎたいと考えています。 -
@ゴンザエモン 様 有難うございます。私も色々なMPDを試して困っていますので助かります。内容を読ませていただいて処置したいと思います。しかしlinuxに疎いのであまり自信がありません。
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パパリウス様、ゴンザエモン様
google cromeの日本語自動翻訳(米語と英語)をoffに変更しました。その結果自動翻訳されなくなりました。どうもありがとうごいざいました。 -
RPi4版 v1.0系 不具合報告スレッドで@パパリウスが発言 :
自作のPCM5102Aはスレーブでしょうか?
スレーブモードでの使用です。なお、PCM5102Aは32bitDACですが、SoX Resampler Formatを*:24:*にしないと以前報告しましたように音が出ません。なぜでしょうね。
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@パパリウス 様
oledの画面表示の件、サポートありがとうございます。
oled_ctrlとsmbusのインストール実施しましたが、、、
画面表示は、文字化けで出たのかと思いましたが
動いていないようです。音には関係ないことですので、後回しで構いません。
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@パパリウス さん
ご対応ありがとうございました。
ファイルの書き換えをして、再起動後は正常動作しております。32bitを使いたければ別のドライバを使えばよかったのですね。
お手数をおかけしてしまったようで申し訳ありませんでした。 -
@パパリウス 様
oledの件、お手数かけます。
音出し関係の話を優先で構いませんので
よろしくお願いします。 -
パパリウス様
I2S DACのドライバーなのですが、対応表、soundcard pluginに載っている
Audiophonics ES9018 DACのドライバー、「i-sabre-k2m」が、これに変更すると
エラーが起きてreboot後に再生できなくなります。
調べたら RPi4版 v1.0系から
kernel内では「i-sabre-q2m」(9028、9038Q2M用)に置き換わっています。
私はAudiophonics ES9038 DACを使用していますので
config.txtを「dt-overlay=i-sabre-q2m」と書き換えれば、問題なく使えますが、
もし、ほかに9018系、旧9028系をお使いの方がいらっしゃいましたら、
「i-sabre-k2m」が必要かなと思います。
いらっしゃらないようでしたら、soundcard pluginを「i-sabre-q2m」に
変更していただけると嬉しいです。 -
RPi4版 v1.0系 不具合報告スレッドで@knkn59が発言 :
@パパリウス さん
RADIOを聞いているとタイトルが表示される局(Audiophile -XXXなど)で曲が変わっているのにタイトルが変わらないようです。トラック表示の方ではタイトルは変わっています。画面を更新すると局名からタイトルに代わるので、バグではないかと思います。急ぎはしませんので、よろしくお願いいたします(これはSumimotoさんの方でしょうか?)。
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@knkn59 さま
早速帰宅後、様子を見てみました。
現象としては確認出来ました。
楽曲が切り替わった際、通常はmpd→ympd→Webブラウザの流れでその情報が伝送されるはずなのですが、少なくともympd→ブラウザの当該パケットがありませんね。
ラジオストリーム以外の通常の音源では切り替りの通知はWebブラウザまでは届いていることは、私も日頃使っていて分かっているのですが...
mpdからどうやってここの情報をもらっているかを確認します。ちなみにキューを表示した場合ちゃんと更新される理由は以下の2つであることまで判明しました。
①(初期化時)ブラウザがキューの情報取得を毎回mpdサーバに依頼してその返事を表示している
②キューの内容が変わった際はympdから変更報告を受けて「その変わったキューの内容を返送して」と命令を送って返事をもらい書換している。ステータス表示の書換部分を修正した際に、このキューの内容変更対応を誤った可能性があります。
もう少し確認して見ますね。 -
初めまして。
Raspberry Pi Imagerを使ってmicroSDカードに書き込もうとすると、この画面が出てそもそも書き込めないのですが…。私だけでしょうか。
他のイメージライティングソフトを使って書き込むことはできるのですが、起動しません。他のディストリビューションを試しに書き込んだところ書き込めて、起動したのでハードウェアの問題ではなさそうです。やり方がまずいのでしょうか。みなさまのお知恵を拝借できると幸いです。
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@Sekky さま
Raspberry Pi Imagerは使ったことが有りませんが、
このメッセージ「入力ファイルが有効なディスクイメージではありません。ファイルサイズ1282416641バイトは512バイトの倍数ではありません」という意味ですね。
という訳で、お手数ですが再度イメージをダウンロードして書込してみては如何でしょうか? -
@sunatomo さま
早速の返信ありがとうございます。
ダウンロードし直してみます。