• RPi4 Edition ベータテスト

    RPi4版のベータテストにつきまして、こちらのスレッドで情報共有を行います。


    連絡事項

    • 初期設定はDHCPが有効になっています。
    • 固定IPアドレスを設定するときはWeb UIの⦅NETWORK⦆から設定変更してください。
    • sshのログインユーザはroot、パスワードはraspberryとなります。
    • 通常の操作は全てrootで行います。sudoコマンドはインストールしていません。
    • 再生中はsshdを自動停止します。従来の動作に戻したい場合は⦅NETWORK⦆のsshd auto-stop をnoに設定してください。
    • USBポートは全て給電を停止しています。USBを使いたい場合は/etc/rc.localを編集してください。hub-ctrlコマンド・uuコマンドを実行している行をコメントアウトしてください。
    • USBのオートマウントは未設定です。USBのストレージを使用するときは自分でマウントしてください。
    • Wifi / bluetoothは使用できません。(必須サービスをインストールしていません)
    • SDカードのパーティション拡張を行うときは/usr/local/bin/expand-rootfs.shを実行して再起動してください。約500MB程度の拡張を行います。 v1.0.0β8からは初回起動時に自動拡張する仕様にしました。SDカードのサイズいっぱいまで拡張したい場合は、/usr/local/bin/expand-rootfs.sh --fullとしてください。
    • ダッシュボードのレイテンシーグラフは横軸を半分(0〜2500ナノ秒)にしました。

    MPD

    • DACがハードウェアボリュームに対応している場合は、Web UIの⦅MPD⦆からmixer_typeをhardwareに設定してください。(hardwareを指定することで、v0.9系のexternalと同じ動きになります)
    • sabreberry32のMaster Modeなど、32bitで送る必要がある場合はSoX Resampler Formatを*:32:*に設定してください。リサンプリングが不要な場合は、noneまたは*:*:*を指定してください。
    • DACがI2SのDoPに対応している場合は、DSD Modeをdopに設定してください。(稀に32bitしか受け付けないDoP対応機器があるようです。その場合はdop32を指定してください。)DSDをPCMに変換して再生する場合はpcmを指定してください。
    • DSDをPCMに変換して再生する場合、DSD PCM Formatにサンプリングフォーマットを設定してください。フォーマットの指定にアスタリスク(*)は使用できませんのでご注意ください。
    • Floating-Point PCM の変換フォーマットをFloat PCM Formatに指定してください。変換が不要な場合は、noneまたは*:*:*を指定してください。

    Spotify Connect

    • DACがハードウェアボリュームに対応している場合は、Web UIの⦅SPOTIFY⦆からvolume_controllerをalsaに設定してください。
    • sabreberry32のMaster Modeなど、32bitで送る必要がある場合はWeb UIの⦅SOUND CARD⦆からDEFAULT_SAMPLE_FORMATをS32に設定してください。AirPlayもこの設定を参照します。

    RPi4 ファームウェア更新

    RPi4内蔵EEPROMのファームウェア、及びUSBコントローラのファームウェアを更新することが推奨されています。

    下記のコマンドでファームウェアのバージョンを確認してください。

    cd /opt/rpi-eeprom
    git checkout .
    git pull
    ./rpi-eeprom-update
    

    新しいファームウェアがある場合、以下のコマンドを実行し、再起動してください。

    cd /opt/rpi-eeprom
    ./rpi-eeprom-update -a
    

    その他

    • 格納先パスに変更があります。
    用途 パス
    プラグインのインストール先 /opt/plugins
    バイナリのインストール先 /usr/bin
    シェルスクリプトの格納先 /usr/local/bin
    • aptやyumなどのパッケージ管理ソフトは使用できません。必要なソフトがあるときは、ソースからビルド・インストールしてください。

    issues

    不具合|報告者
    --|--|--
    `allo-boss-dac-pcm512x-audio Master動作しない(ハード不良)|@Cresson
    Spotify停止,ビーーという音,ハング(発生頻度低)|@flyingace
    NAS設定, ping無応答 (NASが.localドメイン) ✔ v1.0.0b4 |@ジャイアン
    AirPlayが使えない(再インストールで解消)|@ジャイアン
    user.jsの読み込み ✔ v1.0.0b7 |@ジャイアン
    NAS ライブラリ更新でメモリバッファフルエラー(パーティション拡張)|@eric
    rpi-eeprom-update pythonシンボリックリンク ✔ v1.0.0b2 |@sunatomo
    CIFS エラーがjounalに記録されている(vers=3)(実害無し)|@sunatomo
    フォルダーのソート順 ✔ v1.0.0b4 |@hiroget9
    プレイリストの削除がアルバム単位でできない ✔ v1.0.0b2 |@hiroget9
    タイトル横の検索機能が動いてない ✔ v1.0.0b2 |@sunatomo
    Consume切り替え機能しない ✔ v1.0.0b2 |@sunatomo
    dsfのPCM変換再生ができない ✔ v1.0.0b5 |@mgroovy
    contataで見るとアルバム名、アーティスト名がunknownの音源あり ✔ v1.0.0b2 |@hiroget9
    Allo digione 192KHz FLACがロック外れ(bcm2835-i2s fe203000.i2s: I2S SYNC error!) ✔ v1.0.0b4 |@出不精
    タイトルリストのNEXT切り替えができない ✔ v1.0.0b7 |@出不精
    mp3のタグ情報が無い ✔ v1.0.0b2 |@sunatomo
    DSDのタグ情報が無い ✔ v1.0.0b2|@ゴンザエモン
    wavのタグ情報が無い ✔ v1.0.0b5 |@KSK
    rc-localがこけている ✔ v1.0.0b7 |@KSK
    DoP再生がノイズになる(FifoPiでDoPとして認識されてない) ✔ v1.0.0b5 |@Ashra
    マウント先フォルダがルート直下の場合にライブラリアップデート後に接続切れする(OOM発生) ✔ v1.0.0b9 |@tyostd
    mp3再生不可(Floating-Point PCM) ✔ v1.0.0b8 |@tyostd
    Terra-berry DACプラグイン動作不良 ✔ v1.0.0b8 |@yass1
    β4 ネットラジオ接続切れ ✔ v1.0.0b5 |@おやじん
    強制電源OFF時の/bootのfsck ✔ v1.0.0b2 |@パパリウス
    viインストール ✔ v1.0.0b2 (appコマンドで提供) |@パパリウス
    Spotify再生中にハングアップ ✔ v1.0.0b13 |@Cresson
    AirPlay再生中にハングアップ ✔ v1.0.0b13 |@ジャイアン
    🆖 4GBモデルでUSB使用不可 |@ゴンザエモン
    USB3.0ポートが不安定(UAS) ✔ v1.0.0b13 |@ゴンザエモン
    起動音の途切れ ✔ v1.0.0b15 |@ジャイアン
    起動音再生後の異音 ✔ v1.0.0b15 |@hiroget9
    Terra-Berry DAC2再生不可 ✔ v1.0.0b15 |@kuutan
    mpd設定変更後に再生スピード異常 ✔ v1.0.0b15 |@kn929658
    🆖 SDイメージ チェックサムエラー |@Castle
    consume設定が反映されない(iPhone) ✔ v1.0.0b16 |@ブルー
    📣 LED消灯 ✔ v1.0.0b13 |@tomomy
    📣 ソート順の改善(Theを省いてソート)|@ジャイアン
    📣 upmpdcli|@ゴンザエモン
    📣 samba|@ゴンザエモン

  • @パパリウス さん

    RPi4 対応ベータ版リリース、ありがとうございます。 v1.0.0 β1 ということでついに v1 ですね!
    早速ダウンロードし、最近使っていなかった Hifiberry Dac+ を引っ張り出してきて無事 CD からリッピングした NAS 上の Flac ファイルで音出し成功しました。

    これから色々試してみますが、まずは簡単にご報告とさせていただきます。新たなページの幕開けですね!!

  • こんにちは

    RPi4 対応版ありがとうございます。
    mpdとSpotifyで音出し確認しました。私には十分いい音です。
    InnoMaker HiFi DAC HATにes9038q2mの2段重ねで、ドライバはallo-boss-dac-pcm512x-audioなんですが
    Masterで動いてないようです。Dashboardのスクリーンショットです
    Screenshot_2020-03-14 symphonic-mpd.png

  • パパリウスさん

    v1.0.0 β1 リリース有難うございます、新たな幕開けですね。
    βテスト可能な限り協力させていただきます。

    Pi 4B(2GB版)+ IAN CANADA fifo-pi + Topping D70

    Cressonさんと同じ症状です。
    スクリーンショット 2020-03-14 16.14.39.png

    それからまだ一度だけの症状ですが、Spotifi再生中に突然再生がストップしビーーという音が止まらなくなりました。
    SSHも接続が切れてしまい完全にハングアップ状態となり強制終了しました、再現性は低いようです。

  • NASを認識しません。
    SettingsからOKを押して、network performance tuningパネルが表示されますが...

    updating fstab start!!
    Checking ping reply to music.local
    !!!music.local has not reply via ipv4
    Checking via ipv6
    !!!music.local has not reply via ipv6
    !!!Aborting the process!!!
    check succeeded

    となります。
    固定IPアドレスとHOSTの両方で試しました。

    念のためにsupport_logを送信しました。

  • パパリウス様
    済みません。 書き込み場所を間違いました。こちらにコピーを書かせていただきます。

    Rpi4b版の公開を頂き有難うございます。早速インストールして使用をさせて頂いています。
    私のNASは6TBもあり読み込みに時間がかかります。Rpi3b版では読み込み中に鳴らすと
    バッファーが追い付かず息つき現象がありましたがRpi4b版はそんなことが無くデーター
    読み込み中であっても何ら問題なく素晴らしい音で音出しが出来ていて、Rpi4b版の効果がはっきりと分かりました。
    その他の件はNAS完了後にテストをしてきたいと思っています。とりあえずご報告させていただきます。

  • RPi4 Edition ベータテストで@norinoriが発言 :

    @パパリウス さん

    NASの読み込み中にとまってしまいました。メモリーバッファー フルのエラーが出てました。
    再起動してセットアップを行うとNAS setting succeededのメッセージが一瞬表示されますが直ぐにNo such file or directryのが出続けます。
    NASが認識できなくなりました。私のNASはipv4を使っています。
    ジャイアンさんと同じ現象かもしれません。

  • インストール+動作検証いたしました。
    3点ほど気づいた点を記載します。

    ①reboot/shutdown後の再起動が出来ない。
     当方電源をDC-Allowを使用しているせいもあるかもしれませんが、どちらもWebUI・sshでのコマンド投入双方で再起動しません。
    この現象発生時はRPI4のUSB-Cコネクタ再接続では立ち上がりません。
    電源ユニット側のAC給電再接続が必要になります。
    ↑
    ファームウェアアップデート後は再起動出来ることを確認しました。
    私の手持ちのRPI4の場合、

    *** INSTALLING EEPROM UPDATES ***
    BOOTLOADER: update required
    CURRENT: Mon 15 Jul 12:59:55 UTC 2019 (1563195595)
     LATEST: Tue 10 Sep 10:41:50 UTC 2019 (1568112110)
     FW DIR: /opt/rpi-eeprom/firmware/critical
    VL805: update required
    CURRENT: 00013701
     LATEST: 000137ad
    

    という状況ですので、現状の最新版000137adでは無い方はアップデートしたほうが良いですね。

    ②rpi-eeprom-update -aに失敗する

    ./rpi-eeprom-update: /opt/rpi-eeprom/rpi-eeprom-config: /usr/bin/python: bad interpreter: No such file or directory
    

    と出力されたので/usr/binを見たところ、pythonが存在しなかったので

    cd /usr/bin
    ln -s python3 python
    

    でリンボリックリンク作成後は正常にアップデート出来ました。

    ③samba(CIFS関連)で警告が記録される
    jounalctlで以下の警告が記録されていました。

    Mar 14 18:29:04 smpd kernel: CIFS VFS: ioctl error in smb2_get_dfs_refer rc=-22
    

    ググったところ、こちらに記載の通りsambaのversを3にしている場合はDFS周りのエラーが記録されることがあるようです。
    (DFS含めてもう少し調査してみます)

  • @ジャイアン さま
    このメッセージを確認した限りでは、最初にNASのへのpingを確認するようにスクリプトを改変したのですが、正常にpingが飛んでいないようですね。
    pathに入力のIPアドレス・ホスト名でNASに向かってsshコンソールで正常にpingが飛ぶか確認頂けませんか?

    //192.168.11.151/Qmultimedia/Music
    

    上記は私の個人環境の例ですが上記のうち「192.168.11.151」がNASのIPアドレスになります(お分かりかと思いますが)。

  • @Cresson さま
    Slaveの件とは関係ないと思いますが、Alertに「Under Voltage」が記録されていますね。
    電源電圧確認をお勧めします。

  • @sunatomo さん

    結論から申し上げると、問題は半分解決しました。
    sshコンソールからpingを飛ばしましたら、正常に飛んでいるようです。
    で「もしかして?」と、Settingsに入力していたNASのpathを

    //music.local/USB/music_data
    

    から

    //192.168.3.6/USB/music_data
    

    へと、ホスト名をIPアドレスに変更すると、チャンとNASを認識してくれました。sshコンソールからもそうなのですが、ホスト名ではpingが通らないように見受けられます。


    動作報告を忘れておりました。
    Allo Digione Signatureで問題なく再生できています。

  • @sunatomo さん

    ありがとうございます。電圧、5.07Vでした。辛うじて5Vあります。
    可変なので上げることも可能なんですが、ケースに入って面倒な所に配置してるので
    不具合が出るようでしたら、上げたいと思います。
    今の所、2時間ほど鳴らしてますが、正常に再生出来てます。

    ps.
    root [ ~ ]# vcgencmd get_throttled
    throttled=0x50000
    0x50000は過去に低電圧状態になったが、現在は正常らしいです。

  • @ジャイアン さま
    .localのホスト名が名前解決(IPアドレスへの変換)が出来ていないのはavahiによるmDNS(Appleで言うbonjour)サービスが動いていないからだと推察しています。
    psコマンドでプロセスを一覧表示しましたが、以前のv.9系まであったavahiが今回は見当たりません。

    @Cresson さま
    追伸の件、勉強になりました。
    同時に消込の方法はちょっと調べた限りでは今のところは不明です。
    今は発生していないので消したいですよね。

  • @sunatomo さん

    root [ ~ ]# dmesg
    Under-voltage detected! (0x00050005)
    ブート時の電圧低下を表示してるのでしょか?

  • @パパリウス さん、RPi4版のベータ版でSB32+PRO DoPの音出しできました。まずは、RPi4版での第一歩おめでとうございます。

    まだこれから、不具合などの洗い出しがあるかと思いますが、気づいた点を2つ。
    NASのフォルダーのソート順がこれまでと異なるようです。
    もう一つは、プレイリストの削除がアルバム単位でできないようです。
    本質的なことでないので、すみません。

    レイテンシーグラフもすごいですね!
    ラズパイの温度も、何も対策してありませんが50度前後で安定しています。真夏までには熱対策が必要でしょうけど。

    音質については、余裕で鳴っているように感じていますが、これからジックリ聴いてみます。

  • @Cresson さま
    dmesgに記録されていて0x00050005ということでしたら
    起動時に電圧低下が計測されたということでしょう。
    USBポートの電圧は5V±10%ということですので5.2V位で送り出してもラズパイは大丈夫だと思います。
    (たかじんさんがDC-Allowの説明でご自身のブログ内にその旨記載していたはずです。)

    @hiroget9 さま
    今回はmpdサーバアプリ+libmpdclient制御ライブラリが共にバージョンアップされているため、WebUIの挙動に影響が発生している可能性はあるかもしれません。
    (当方もキューのタイトル横の検索結果が空欄など気づきました。)

  • @パパリウス さま
    CIFSのエラーの件、NAS側のsambaのmax version protocolを2.1にしてRPI4を再起動後にエラー記録されていないことを確認しました。
    当面エラーログが気になる際はこの方法で消してもらいましょうか?

  • AirPlayが利用できません。
    iOS側のパネルにデバイス名が表示されません。
    まだshairport-syncは未実装ということでしょうか?

  • パパリウスさま
    精力的な開発をありがとうございます。
    Rpi4版を使ってみました。
    環境
    InnoMaker HiFi DAC+ES9018K2M
    ドライバ→allo-boss-dac-pcm512x-audio
    (※当方はMasterで動作しております)
    NAS→Daphile(D525MW)音源約2TB

    SDカード拡張、ファームウェア更新、リンボリックリンク作成、再度ファームウェア更新

    Update LibraryでWeb上では更新が途中で止まり、update queue is fullと左下に出て操作を受け付けなくなりますが、有線LANのLEDがチカチカ点滅を続けていたので放置していたところ、点滅が終わったあとに通常に操作出来るようになりました。
    尚DSFは、PCM変換でしか鳴りませんでした。
    rpi4.jpg

  • ケース内に収容してあるRP4Bの置き換えに間取り出遅れました。

    RP4B/Saberberry32pro で約5時間正常に動作しています。
    設定時での大きな問題はありませんでした。

    当初立ち上げがしばしば不調だったのは、コールドスタート時の電圧低下のためで、DC-Allows を5.2V設定に上げた後は起こりません。しかし、その後も立ち上げ不調はつづきました。原因は、ケース内に収容してもuSDカードの入れ替えが簡単になるように取り付けたuSDエクステンションケーブルがどうやらRP4Bでは微妙に接点ズレを起こすようでわかるまで少し時間を浪費しました。

    動作状態は大変快調です。cpu温度も概ね34℃~36℃の範囲でとどまっていて、RP4BとしてもRP3B/#B+と比較しても異例に低い状態を保っています。レイテンシーもピークが100~200あたりで、信じられないくらい低い値を取り続けています。
    smpd-RP4B_100b.jpg

    なお、mpd.conf で、port 6000 を開け、また、playlist の最大値を広げています。
    max_playlist_length "65535"
    max_command_list_size "4096"
    max_output_buffer_size "65536"

    音はまだなにも調整せず初期設定のままですが、響きが豊かでとてもピュアに聞こえ夢見るような美音です。
    いつも出だしはこんな響きが豊かなチューニングだったと思いますが、今回もそのとおりのようのようですが、音の純度は格段に上がっているように思います。

    まずは、Kalli Reclocker/D70 など他のDACたちのRP4B換装を先に片付けてからチューニングにトライしようと考えており、/etc/environment などのチューニングはだいぶあとになりそうです。

    とりあえず予想外に順調というご報告です。