flyingaceさま
早速投稿いただきありがとうございました。
ほしい方が増えているようで嬉しいです。(^^)
I2S入力可能なDACとI2S-HDMIインターフェース
flyingaceさま
早速投稿いただきありがとうございました。
ほしい方が増えているようで嬉しいです。(^^)
@mike さん
ありがとうございます。こんな感じのものがないものかと思っていた矢先に嬉しい情報が。早速私も覗かせていただきます。
FifoPiQ3ですが、ドキュメントを読んでみたら、J14にDSD/GND信号が出力されているようです。
IANさんに聞いてみたところ、この信号をHDMIpiTransmitterのJ18に接続することにより、HDMIインタフェースのPin15にDSD Flagとして出力できるそうです。
これでsmpdからDSDを直接DACへ出力できるようになります!
またお金貯めて買うしかないかなぁ。。。
@mgroovy さん
AKM4497ではDSDの切り替え時に大きなノイズが発生することがあります(D70+FiFoPi2+TX-C2でDSDフラグはgpioコマンドで制御でテスト)。たぶんMuteの信号も必要なのではと思われます。うわさによるとAKM4499ではこの問題が解決しているらしいのですが実機がないので確認は出来ていません。
Hello friends .
I play DSD using Pi2 install symphonic-mpd-096. Music files 64, 128 display correctly, file 256 displays incorrectly. Please let me know how to fix it. Thanks. . .
Pi2 >> FifoPiQ3 >> TransportPi >> I2S HDMI >> Gustard X26
@linh0983 さん
DoP playback of DSD256 is 705600Hz.
I think the rpi-dac driver in smpd v0.9.x was up to 384KHz.
Sorry, but DoP playback of DSD256 is not supported.
I2S入力可能なDACとI2S-HDMIインターフェースで@パパリウスが発言 :
@linh0983 さん
DoP playback of DSD256 is 705600Hz.
@Paparius
If I replace Pi2 with Pi4 can I play dsd 256 music ?
The symphonic-mpd music software is wonderful
Thank you .
@linh0983
I can play DSD256 music by Pi4 & smpd v1.0.10.
However, I am using roonbridge and have not tried mpd.
Thanks for the useful information, I will try it .
@flyingace さま
しょーんと言います。
初心者です。はじめまして。
このSabreberry32のデータとっても有意義でした。
おかげさまで添付のようなMCLKの取り出しができ、無事にI2S HDMI出力できました。
これにIan canadaのHDMIハットで、Topping DX7ProへI2S出力。
Sabreberry32のクロックでsyncできました。。
有り難うございました。
音の確認はこれからです。
InnoMaker Raspberry Pi HIFI DAC も取り出せました。
これにIan canadaのHDMIハットでHDMI出力しています。
コスパ最高です。
今はsynphonic-mpdと戦っています(笑)
なかなか手強い。
音楽を聞いているより、はんだごてとパソコンで戦っている方が圧倒的に時間が長い。
@TakSean さん
はじめまして、flyingaceと申します。
多少なりともお役に立てたことは嬉しいです、しょーんさんは電子工作にはなれた方とお見受けしました。
U.FLコネクタへの変換基盤というのがあるのですね、大変きれいな仕上がりですがこの変換基盤自体はどのように固定されているのでしょうか?。
SB32は大変良いDACだと思います、Sabreberry32 Syncモードで聞く小編成のジャズやクラシック、ボーカルは雰囲気が気持ち良いですね、AoE構成でSabreberry32 Syncモードが無いのが残念です
今後とも情報交換等よろしくおねがいします。
@flyingace さま
お返事有り難うございます。
SB32の固定は抵抗の上にホットボンドで簡単にとめていましたが、少しぐらぐらするので、U.FL基盤と抵抗と配線含めホットボンドで固定しています。ホットボンドなので、あとで取れます。
もう一方の基盤は戻すことがないので、アロンアルファで固定しました。基盤も動くことがないので、配線は剥き出しのままです。
このSB32は当初ハンダ付けがうまくいかず、どこかの接触不良で動いたり動かなかったり、壊れていました。今回ソケットも抜いてHATを取り付けるようにし、考えられるところのハンダもやり直したところ、動くようになって、しかもおかげて良い音が聞けて最高です。
いまはラズパイ4のUSB-Cにスイッチ電源からの5V給電を考えて、100均の3Aケーブルを分解し、赤黒含め5本のケーブルが出てきたのですが、裏返しても使えるUSB-Cの赤黒にそのまま5Vつないて良いものかとふと思い、調べて見ると5.1KΩの抵抗が配線についていなければならないとか。それを調べる治具作りに。。。
@mgroovy さま 皆さま
皆さんご承知とは思います。
D90でのDSD音源再生についてのHDMIpiでDSDEN (多分DSD Enable略)で、入力ONができ、MUTEで切り替え次のpopping音について解決策がdiyaudioにIANさんからのコメントがあった通り、HDMIの16番ピンの改造で解決するけど、HDMIpiMKII を発表するから待っててね。Fix Topping D90(D70) HDMI I2S/DSD popping sound problem by HdmiPi MkIIと書いていましたので、先ほど,「いつ発表する?」のと聞いたところ。
---End Quote---
They are available now. Please download the new order form from my gitHub.
Regards,
Ian
とのことです。
私はさきほど注文しました。
@TakSean さん
最近diyaudioから遠ざかっていたので、知らなかったです。
有用な情報をありがとうございます!
FifoPiQ3と、他にも接続ケーブルも購入or自作する必要がありそうですね。ちょっと勉強してみます。
自分のコメントに返信するのもなんなのですが、素人無知さは承知の上フォーラムに書かせていただきます。
この世界に入ったきっかけはある音源にありました。
MISIAのLOVE BEBOP。これに収録されている、Candle Of LifeにCDのリッピングではなかったのですが、これのハイレゾ音源ではノイズが発生し、聞けたレベルではなかったのです。この曲のノイズを発生しない機器を探し求めてきました。クロックをSyncしてみたり、もちろんI2SでのHDMI接続によりそのノイズは改善されました。やっぱりI2SのHDMI接続最高と思っていました。しかし、今日オペアンプの評価をしていたところ、私のOP評価ボード(es9038q2mを載せた安価なボード)において、今までノイズが小さくはなったことはありましたが、そのノイズは大きく消えることはなかったのですが、今日MUSES03X2に変えたところ、この評価ボードでほとんどそのノイズが聞こえなくなりました。
あらためて最終のOPアンプ(フィルタ?)の大事さを知ることができました。
本当に驚きのあまりフォーラムに書かせていただきました。
ただ、ただ、それだけです。。。すみません。
環境はRaspi3→InnoMaker Raspberry Pi HIFI DAC HAT→Yanasan Isolator →es9038q2m(MCLK除くI2S接続)OPアンプMUSES03→ヘッドホン
音源はDNLAサーバからVolumioで再生しています。
その他HDMIpiHATのっていますがテスト兼用で使っていますので、今回は使用していません。
みなさん
ican canadaから新しい製品がリリースされたようです。
FiFoPi Q3と一緒に購入するか思案中です。
https://github.com/iancanada/DocumentDownload/tree/master/ReClockPi
udosanさん、
Ian Canadaは魅力的な製品が多いですよね!
当方まずは「Station PI」を使って現状のDigi+Pro環境を移植し、そのうえでFiFoPiとTransport Piに挑戦してみたいと考えているのですが、Station PiはGPIO Pinの部分を自分で半田付けしなければならないので、躊躇しています。
元々細かい工作は得意じゃないですし、GPIOの小さな40 pinの半田付けうまくできる自信が全く無くて、、、、
[
@ゴンザエモン さん
StationPiのGPIOピンはんだ付けは数が多いのですが根気よくやっていけば大丈夫かと思いますが、シールド板(2枚)のはんだ付けははんだ量が多いので少し容量の大きいハンダゴテが有れば楽にできると思います、普通のハンダゴテ(30W程度)だと少し時間が掛かります。
flyingaceさん
いい感じに仕上がってますね~
(放熱板、電源部も含めて!)
Station Piを使えばタカチなどのアルミケースでうまくケーシングもできそうなのでその辺りの妄想が止まりません。
AoEのソフト周りの対応が現在ひと段落?していますので、ついつい。
@ゴンザエモン さん
StationPiも導入を考えているのですがはんだ付けが苦手で、どうしたものかと思っているところです。
@flyingace さん
素晴らしい工作ですね。
シールド板はたださしてあるだけだと思ってました。
はんだ付けするんですね。。。
FiFoPiはつながっているのは17本だけなのでそこだけはんだ付けすればよいのかとか、よこしまなことも考えています。