RPi4版 v1.0系のサポートはこちらで@Ashraが発言 :
アドバイスありがとうございます。
Raspi 5も音が良さそうなので含めて検討してみます。(電源多食いなのでDC Arrowでは立ちあがりそうにもありませんが)
こんにちは@Ashraさん
今回の RasoberryPi5 で一番残念なのはRasoberryPi4では可能だった
GPIOピンからの電源供給では起動不可というところです。
自分の実験では本体のUSB Type-Cコネクタ以外から電源接続をするのは
基本的に無理だという結論です。
例えばDC Arrow電源にはUSB-Aコネクターが付いていてUSB-A →USB-Cの変換ケーブルで
接続したとしてもおっしゃる様に容量不足になると予想されると共に
本体電源入力USB Type-Cコネクタには接続された電源とやり取り(ネゴシエーション)を
して供給電流を決める機能があり仮に電流供給能力があっても電流制限がかかってしまう様になっています。
何とも厄介です。
苦肉の策として?config.txtの設定で電流制限を一部解除出来て
何とか起動するようにはなるハズですが周辺機器(HAT基板等)を含めた安定動作は厳しいと...
最初にその事が分からずに5V/6Aのスイッチングアダプター秋月から購入して出力部分の
コネクターを付け替え本体に接続スイッチ-ON え!何で起動しないんだ!と(笑)
現状の最適解は公式電源アダプターを購入だと(笑)個人的には思いますが
このままでは悔しいので(笑)打開策を検討しています。