@Pickle さん
SB32+PRO DoPについても @Takazine さんと会話してみたのですが、ドライバやソフトウェアだけでは対応は不可能と分かりました。
SYNCモードに切り替えるには、ES9218のレジスタを書き換える必要があります。
しかし、SB32+PRO DoPは、ラズパイからES9218に直接繋がるパスがありません。
RPi--(i2c)---PIC---(i2c)---ES9218
という具合につながっています。
PICが受け付るコマンドでは、ES9218の一部のレジスタしか変更することができない仕様のため、SYNCモードへの切り替えはできません。
@Takazine さんから以下の代案をいただいています。
私も試していないのですが、RPiから直接ES9218にコマンドを送るパスがあります。
基板上のR10とR11の空きランドを0Ω抵抗で接続するという方法です。
これで、基板上の2つのI2Cラインがハード的に接続されます。PCM5122命令を出さなければ(PCM5122ドライバを組み込まなければ)基板上のPICマイコンはES9218へは電源ON時の初期コマンド以外は何も命令を出さないので、I2Cライン上で命令がぶつかることは無いと思います。
この状態なら、i2cgetやi2csetコマンドでPICとES9218の両方にコマンドが送信され、ES9218のレジスタを直接変更できるのでは無いかということです。
リスクが高い作業になるため、検証するとしてもずっと先のことになるのではないかと思います。