• I2S入力可能なDACとI2S-HDMIインターフェース

    事前にmsBerryDACの基板にピン立てし、5VをDCヤローのUSBの口から取れるようにしておいたのですが、待ちに待つこと20日間、ようやくAliExpress の送信基板I2S TX C1/C2が届きました!
    さっそくnzatoさんの情報からI2S TX C2を使って接続してみました。

    I2Sですが、以下のように接続しています。
    msBerryDAC --- I2S TX C2
    Dout --- DATA
    LRCK --- LRCK
    BCK --- SCLK
    SCK --- MCLK
    GND --- GND

    msBerryDAC - AliExpress I2S TX C2 - HDMI 2.1 - TOPPING D70 --> ①アンプへ
      +--> ②アンプへ

    このようにI2S経由TOPPING D70経由の①の音と、msBerryDAC直接の②の音を
    切り替えて聞けるように接続しています。
    IMG_1277.JPG

    まだ聞き比べまで行ってないのですが、この構成でまずは音が出ましたことをご報告させていただきます。

    それで不思議なことが発生しております。
    NAS上の音楽ファイル 44.1K FLAC : 両方OK(44.1kHzの表示)
    NAS上の音楽ファイル 96K FLAC : 両方OK(96kHzの表示)
    NAS上の音楽ファイル192K FLAC : 両方OK(192kHzの表示)
    NAS上の音楽ファイルDSD64 : 両方OK (352.8kHzの表示)
    RADIO : 両方OK(44.1kHzの表示)
    Airplay : ②は音が出るが、①は音出ず(44.1kHzの表示)
    Spotify : ②は音が出るが、①は音出ず(44.1kHzの表示)
    smpd起動音 : ②は音が出るが、①は音出ず(44.1kHzの表示)
    ()内はTOPPING D70のディスプレイの表示内容

    config.txtは
    dtoverlay=hifiberry-dacplus

    mpd.confは
    samplerate_converter "soxr very high"
    audio_output_format ":32:"
    (最後のところは、全角で表示すると ”*:32:*”)

    何かわかりますでしょうか?
    mgroovy

  • @mgroovy さん

    ハード面は問題なさそうですね🤔

    ソフト的に何か回避策がないか、パパリウスさんのコメントを待ってみましょうか。

  • mgroovyさん、Passさん flyingaceです、こんにちは。

    あまりお役に立てそうにないですが、私は下記構成で使用しています。
    hifi-dac-hat (I2S信号 +Mclk)
    I2S-HDMI変換基盤 (やなさん頒布)
    Topping D70 PS AUDIO互換モード(IIS PHASE REV)で接続

    Airplay ,Spotify に関しては mgroovyさんとは違っていて、Topping D70からは正常に音が出ますが hifi-dac-hat直は不安定です。(正常に出音出来る時と、ノイズ音だけの時)
    Topping D70は44.1kHzの表示が出ていますがこれは Airplayの仕様だと思います。
    smpd起動音はTopping D70から正常に出ています。

    msBerryDACは持っていたのですが現在家庭内で行方不明状態となっていて、追試できないでスミマセン。

  • mgroovyさん flyingaceです。

    /home/pi/configs/environment の 1行目DEFAULT_DEFAULT_FORMATを確認してみてください。
    DEFAULT_SAMPLE_FORMAT=S16になっていると、同じ症状になることが私の環境で確認できました。
    DEFAULT_SAMPLE_FORMAT=S32 で解消すると思います。

    間違っていたらごめんなさい。

  • flyingaceさん

    その症状はスレーブモードの場合になった記憶があります。

    dt-blob.binがスレーブモードになっていませんか?

  • @snooooozer さん、こんにちは。

    dt-blob.binがスレーブモードになっていませんか?

    念の為に /bootのdt-blob.binをマスターモードのものに入替えて試しましたが、同様の動作となります。
    Linux初心者なのでマスター・スレーブ関連の設定で見落としている所があるのかもです、宜しくおねがいします。

  • Passさん、flyingaceさん、snooooozerさん

    いろいろありがとうございます!

    今sshして見てみました。

    /boot/dt-blob.binはマスターモードのものを使用していました。

    それで、flyingaceさんのおっしゃっていた、
    /home/pi/configs/environment の一行目を
    DEFAULT_SAMPLE_FORMAT=S32
    に変更すると、解決しました~♪

    起動音もAirPlayもSpotifyも聞けます!!!
    どうもありがとうございました!

  • 私も遅ればせながらI2S変換基盤とアイソレーター基盤を作ってみました。

    AC1D1224-30ED-45A4-9D26-048B28F56ED5.jpeg

    実は最後の最後に、自分のケアレスミスからHDMIコネクタの足をへし折ってしまい、完成はしておりません。(写真はコネクターを載っけてるだけ。基盤を再注文)
    またDACの入手もいつになることやら😓
    それまではココで皆さまの情報から勉強させていただきます。

  • @mgroovy さん

    解決して何よりです。後は存分にお楽しみください😄

    @ジャイアン さん

    これからDAC選びですか。一番楽しい時ですね😁

    ところで、yoさんの掲示板で、yohineさんがTopping D-90の実測データのサイトをご紹介されていました。あちらの掲示板も参考になるかもしれませんので、時々覗いてみると良いかもしれませんね。

  • @flyingace さん

    そうですか。的外れな回答ですみませんでした。

    お役に立つかわかりませんが、私が行ったスレーブの設定は、

    (1)dt-blob.bin をスレーブ用に置換え
    (2)config.txt の dtoverlay=[I2S Driver名],slave

    になります。

  • mgroovyさん

    無事解決できてよかったですね、Topping D70 仲間が増えて嬉しいです。☺
    今後も情報交換宜しくおねがいします。

    snooooozer さん

    今は主に Topping D70 を使用していますが、SB32+PRO DoP の時はマスターモード、スレーブモードを切替えて楽しんでます。
    ESS のDACcチップはマスター、スレーブで音作りを変えているようで(技術的な根拠はありませんが。。)、マスターモードはクラッシック、スレーブモードはJAZZと勝手な決め付けをして聴いています。😄
    今後とも宜しくお願いします。

  • Drop.com で L.K.S Digital Audio の MH-DA004 が US$825 で販売されています。サイトにて日本を送付先として確認したところ、送料 $54.66 と表示されたので、トータルでも $879.66 ですね。今のレートだと、¥97000 くらいでしょうか。

    https://drop.com/buy/lks-mh-da004-dual-es9038pro-dac

    amazon.co.jp では 16万円となってますので、破格ですね。。。あと10時間ほどで締め切られるようです。

  • nzato です

    TOPPING D70+I2S 接続の経過報告です。

    TOPPING D70は、当初、前のDACと音がそれほど変わらなかったので、新調した意味が不安でした。音出しをして10日ぐらいから、分解能が高く感じられる様になり、DAC本来の性能が出てきたのかなと感じています。DACモードで、バランス出力を、抵抗アッテネーターVRで、バランス・ヘッドホンアンプに繋ぎ、ヘッドホンで聴いています。

    I2Sは、HiFiBerry DiGi-Pro にピンを立て、マスターモードで取り出しています。DiGi-ProのCOAX(SPDIF)とI2Sを、D70の入力切り替えで聞き比べると、I2Sの方が分離の良いスッキリとした音が出てきます。

    別のRasPi+ALLO Degioneマスターモード(COAX)で曲を15秒程度先行させ、DiGi-ProのI2Sで同じ部分を聞き比べると、差は少なくなりますが、I2Sの方が分離が良く、静かな背景音にボーカルが浮き上がる、大きな音で重なり合うコーラスや楽器が分離して聞こえる等の効果が出ています。

    RasPiオーディオのI2SでDAC基盤に繋ぐメリットが、据え置きDACでも実現できることが実証できました。ただし、RasPIのノイズを避けるためDiGi-Pro基盤は別電源で供給しています。エネループのバッテリー駆動も試しましたが、そこまでは必要ないみたいです。

  • @nzato さん

    私もnzato さんと全く同じ感想です、2週間ほどで随分変化して来ました。
    合唱曲では左右の広がりはもちろん、前後の位置関係も解るようになってきました、音の厚みとか空間表現が気持ち良いですね。
    これもSymphonic-MPD のおかげと感謝しています、毎日音楽を聴くのが楽しいです☺

    Topping D70 を1ヶ月程聞込みました、DC-Arrow 3.3v 仕様も用意できたので HDMI変換基盤の前段にアイソレータ(やなさん基盤ですでに完成済み)を挟んでみようかと思います、結果はそのうちにご報告させていただきます。

  • nzatoです

    I2Sを送り出しているHiFi-Digi-ProとHDMI変換基盤の間に、I2Sアイソレート基盤(やなさん基盤)を入れてみました。電源は入力側がDigi-Proの3.3Vにピンを立てて取り出し、出力側はI2S-TX-C1の3.3Vから取り出しています。TX-C1には5V電源を用意しました。流れるのは合計30mAなのでエネループでも充分です。

    アイソレートを入れて聞くと、音が小さくなったように感じVRを一つ上げて(+2dB)ちょうど良い感じになります。ただし、DAC出力のVUメーターの振れは小さくなっていません。音は、背景が静かになり、繊細で分離が良くなっています。男性デュオが分離し、後ろのコーラスも分かれて聞こえます。

    アイソレートの効果は大きいですね。やなさんには感謝です。

  • flyingaceです。

    使用環境
    hifi-dac-hat (I2S信号 +Mclk)
    アイソレータ基盤(やなさん頒布)
    I2S-HDMI変換基盤 (やなさん頒布)
    Topping D70 (PS AUDIO互換モード)

    私もやなさんのアイソレータ基盤をHDMI伝送基盤の手前に追加しました。
    アイソレータを追加する以前に、HDMI伝送基盤の電源3.3vをRpi3からDC-Arrow3.3v仕様に変更しましたがこれの効果は少なくないですね。(というかRpiの電源が貧弱ということですね。)
    アイソレータ入力側の電源はまだRpi側から供給していますので改善の余地ありです。
    この二箇所の変更で音場の見通しが良くなり、音に深みが増してきました。
    unnamed.png
    (間違えて2出力のアイソレータ基盤を購入してしまいました☹ )

    次の改善として、以前よりhifi-dac-hatの出すクロック(BCLK,LRCLK,MCLK)が気になって仕方がないので、もう少し高精度のクロックを積んだものに交換しようと思います。
    たかじんさんにSbareberry32のMCLKを含めたI2S信号の引出し方法を教えていただきました。

    https://nw-electric.way-nifty.com/blog/2016/11/sabreberry32ext.html

    hifi-dac-hatをSbareberry32に変更してどのように変化するか試してみます。

  • ラズパイに直接ささって、電源および信号がアイソレーションされてて、超高精度のクロックが乗ってて、HDMI出力だけするような基板があったら良いのに。。。
    これだけ需要があるのだからどなたか作成してくれないものでしょうか?

    あとオプションとして、HDMIの極性反転とか、DSD対応???(よくわかりません)とか、HDMIじゃなくてRJ45にも対応などなど。。。

  • @mgroovy さん

    少しお高いですが、こんなのはどうでしょうか?

    アイソレータ・・・ALLO ISOLATOR V1 I2S GPIO Galvanic Isolator for Sparky / Raspberry PI

    HDMIトランスミッタ・・・IAN CANADA HDMIpi Transmitter I2S / DSD / DoP to HDMI

    MCLKが必要なら・・・ALLO KALI Reclocker I2S FIFO Sparky SBC and Raspberry 44/48MHz 32bit 384kHZ

  • @mgroovy さん

    botamochiです。
    私は最近これを導入しました。

    https://www.audiophonics.fr/en/dac-and-interfaces-for-raspberry-pi/ian-canada-fifopi-ultimate-reclocker-module-fifo-pcm-32bit-768khz-dsd1024-dop-p-13823.html

    交換用のクロックとアダプタも同時に購入していますので、これからクロック交換もチャレンジする予定です。もちろん、YoさんやPassさんがご紹介されている、同じIAN CANADAのHDMIトランスミッタにも使えます。また、私はS/PDIFを使っているのでこれも合わせて購入しました。(最近発売されたばかり)

    https://www.audiophonics.fr/en/dac-and-interfaces-for-raspberry-pi/ian-canada-transportpi-digital-interface-spdif-low-jitter-for-raspberry-pi-p-14232.html

    HDMIも使えるので後々、DACを変更した時にも使えそうですし、トランスの交換や電源もいじることができるのでいろいろ遊べそうです。
    この組み合わせで1週間程度使っていますが、もともと使っていたHiFi-Berry DiGi-Proとは比べ物になりません。
    英文ですが、ここからマニュアルもダウンロードできるのでご参考までに。なかなか面白い製品があるので興味深いです。こちらからの方が安く購入できそうです。

    https://github.com/iancanada/DocumentDownload

  • Passさん、botamochiさん

    貧乏人のつぶやき(笑)にお付き合いいただきありがとうございます!

    Sabreberry32並みのクロック精度でMCLKが出せて、アイソレータ付きでHDMIインタフェースに出せる基板が、HAT一枚構成で2万円くらいで無いのかなーって思ったのがきっかけでした。DAC基板のお金がかかりそうなアナログ部分が無い分、安くできそうなものなのになぁと。。。
    やっぱり、そんなに需要が見込めないのでしょうね。。。

    audiophonics.frというのが、ラズパイオーディオの老舗どころなのですね。
    とても勉強になります。

    ちなみに、このサイトで最初に金額を見たときに、54,90ユーロって表示されてて、ピリオドじゃなくてカンマだったので、5千490ユーロなのかなって正直アセリました。
    安い部品見たら、0,57ユーロとかあったので、カンマが小数点のことと理解しました。
    で、54,90ユーロって54ユーロ90セントで合ってますよね?もし間違ってたらご指摘くださいませ。

    botamochiさんのリクロッカー基板良さそうですね!
    まずはマニュアルを読み込んでみますね。

    貴重な情報をどうもありがとうございました!!!